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戸辺七段と畠山七段のサイン本が届いた。

少し前に出た戸辺七段の新刊と、畠山七段の新刊のサイン本が届きました。

まずは戸辺七段のサイン本から。

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本の内容は題名の通り、ゴキゲン中飛車の最新形を取り扱った本ですね。

特に戸辺七段も得意としている▲37銀急戦に対して、
△44銀とする形が深く載っています。

ゴキゲン中飛車はアマチュアでも大人気の戦法で、
居飛車を指すのであれば、永遠に戦わなければならない戦法でしょう。

絶対持っておいて損はない本だと思います。
超オススメ。


次は畠山七段のサイン本です。

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駑馬十駕
読み方:どばじゅうが

才能が余りない者でも、努力をすれば才能をある者に並ぶことができる、ということのたとえ。
元の意味は「鈍い馬でも10日走れば優れた馬の1日分と同じくらいは走ることができる」。



内容的には本の題名のままで、対三間飛車の本です。

特筆すべき所は「エルモ囲い」と言われる最近出現した囲いから、
仕掛ける内容が載っているところでしょうか。

たださっと読んでみたところ、先手では居飛車穴熊の持久戦も多く載っており、
基本的にエルモ囲いを使うのは、後手番での時みたいですね。

目次はこんな感じです。

第1章 居飛車穴熊VS三間飛車石田流
第2章 居飛車穴熊VSコーヤン流三間飛車
第3章 居飛車穴熊VS△5四歩型三間飛車
第4章 居飛車穴熊VS▲5六銀型三間飛車
第5章 エルモ囲い急戦
第6章 実戦編

個人的な事を書くとエルモ囲いは、正直あまり評価していなかったのですが、
先週くらいから評価は180℃変わり、超有力と認識するようになりました。

工夫すれば対四間・対中飛車にも使えると思うので、
こっそり研究してみようと思っていますね。

エルモ囲いの戦い方を解説した本は、現時点ではこの本だけなので、
貴重な本だと思います。

この本も超オススメしたいです。

アマチュアでは「知っている知ってない」の差は大きく出るので、
最新形の情報は常に仕入れておくべきでしょう。


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テーマ: 将棋 | ジャンル: ゲーム

将棋精華を発見したので買った。

ちょっと前に兵庫県の三ノ宮に行き、たまたま立ち寄った古本屋さんに、
(故)山田道美 九段(以下、山田九段)の棋譜解説集があったので購入しました。

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結構前に出た本なのですがあまり汚れていなく、中身も綺麗だったので買いました。
値段は1500円でしたね。

山田九段については知らない人も結構いるかも知れませんが、
若くして亡くなった棋士の一人です。

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山田道美wiki

当時はトップレベルの棋士で、大山名人と対局では、
闘争心むき出しで対局していたことで有名です。

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山田九段について書き出すとキリがないので省きますが、
山田九段の指す将棋は見ていて、昔の棋士の中でも面白いと感じます。

それでこの本を読んでいる時に、
「なぜ山田九段の将棋に興味を持てるのだろう」と考えたら、
一つ浮かび上がったことがありました。それは、

「現代将棋との考え方が似ている」

と言う事です。

山田九段は今でも十分通じる指し方・考え方の将棋を、指していたと感じます。

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昔のプロの棋士の将棋はたまに見たり並べたりしますが、
あまりにも現代将棋と掛け離れた戦型や指し方の将棋は、並べていてもあまり楽しくありません。

しかし山田九段の将棋は、現代将棋の先駆け的な指し手が多く、
違和感があまりありませんね。

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山田九段の将棋は昔の将棋によくある、泥沼の様な将棋ではなく、
とてもシャープな将棋だと感じます。

出来る限り無駄を無くし、序盤から作戦勝ちを目指す、
今と同じ様な将棋です。

研究家で知られているように、その日の思いつきで指している様な将棋もないです。

玉形も昔の将棋にしては、しっかり囲う将棋が多く、
現代的ですね。

もちろん終盤のキレ味も鋭い。

ただそんな山田九段でも、大山名人には相当苦戦していて、
大山名人はさすがだな・・・と思います。

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本の中には山田九段の、お葬式の写真もありました。

昔の将棋本は結構今じゃ考えられないような写真や、プライバシーのことも書かれていることが多く、
結構びっくりします。

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本の最後には山田九段の、親戚代表の言葉なども書かれていました。


もし山田九段が亡くなっていなければ100%、大山名人と激闘を繰り広げていたでしょうね。
そう考えると、とても残念です。

対振り飛車の定跡化のスピードも上がっていたでしょう。


昔の将棋を並べたりする人はあまりいないと思いますが、
最近の現代将棋は昔の戦法が復活することが多く、意外な発見は結構あると思います。

感覚も全然違っていたりするので、逆に新鮮味を感じるかも知れません。

「温故知新」という言葉がるようにたまには、昔の将棋を見るのも楽しいと思いますね。


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佐藤康光 九段のサイン本が届いた。

少し前に出た、佐藤康光九段の勝局集のサイン本が届いたので、
記事にしました。



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記号は佐藤九段が昔からよく書いている、天衣無縫ですね。


天衣無縫

1 天人の衣服には縫い目のあとがないこと。転じて、詩や文章などに、技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全無欠で美しいこと。また、そのさま。「天衣無縫な(の)傑作」

2 天真爛漫(てんしんらんまん)なこと。また、そのさま。「天衣無縫に振る舞う」



自分の中の佐藤九段の思い出としては、佐藤九段の将棋は昔出た自戦記本はよく読んで、
よく並べた記憶があります。



特のこの中の佐藤VS屋敷 戦は、居飛車VS向かい飛車の定跡形で、
とても参考になりましたね。

佐藤九段の将棋は力強く、読みの中で切り捨ててしまう様な手の先を深く読んでいるので、
いつも驚愕してしまいます。

佐藤九段は会長職で多忙だとは思いますが、まだまだ第一線で活躍して欲しい、
棋士の一人ですね。

この勝局集は永久保存版の一冊だと感じます。

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長岡五段のサイン本が届いた。

マイナビのサイトで予約しておいた、長岡五段のサイン本が届きました。

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この本は題名通り、▲26歩~▲25歩~速攻を掛ける戦型を解説した本ですね。

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サラッと読んだ感想としては、
先手で速攻を掛けられるのは魅力的ですが、そのぶん玉形が薄いので、
指すには覚悟がいる戦法だと思います。

そしてこの戦法を指すつもりがない人でも、後手番角換りを持つ人であれば、
特に読む必要がある本
だと思いました。

角換わりの本は頻繁に出ないので居飛車党であれば、絶対持っておいて損はない本でしょう。


ここからは余談なんですが、この本の著者の長岡五段はプロになった直後から、
ずっと他の棋士より注目してる棋士の一人です。

理由は昔「近代将棋」と言う将棋の月刊誌がありその中で長岡五段が、
最新定跡講座を書いていた時期があったからですね。

その講座はいつもいち早く最新型を解説していて、とても勉強になりました。
相当勝ち星を稼がせて貰ったと思います。

なので近代将棋が廃刊になってからも、長岡五段の将棋や記事はいつもチェックしています。


あと近代将棋の話題が出たのでオマケで書きますが、もう一人近代将棋に講座を書いていて、
長岡五段と同じ様に今でもチェックしている棋士がいます。

それは最近になって「三間飛車藤井システム」を流行させた、
佐藤和俊 六段です。

佐藤六段の記事も、とても面白く勉強になりましたね。
最近になってよく勝たれているので、とても嬉しいです。

長岡五段と佐藤六段は自分とも年齢が近いので、
自分もまだまだ将棋は頑張りたいと思います。


テーマ: 将棋 | ジャンル: ゲーム

藤井四段の本が出るぞー!!!

もう最近大騒ぎされている藤井四段・・・
鉄は熱いうちに打てとあるように、藤井四段の本が出るみたいです。



どうやら藤井四段が話題になる先駆けとなった、Abemaでの七番勝負の棋譜解説の本ですね。

Abemaの七番勝負の番組は、僕も毎週見ていました。
非公式戦ですがあのメンバーに、1敗しかしなかったのは驚きました。

たぶん今回のこの本は、将棋ファンが予想している以上に売れると思います。
確実に手に入れたいのであれば、予約しておいた方がいいでしょうね。

バカ売れするんじゃないでしょうか・・・


「激指 定跡道場4」が出るぞー!!!

最近知ったのですが、「激指 定跡道場4」が出るみたいです。



何かと話題の将棋ソフトですが、この「定跡道場シリーズ」が出るのは、
カナリ久しぶりな気がします。

正直な所もう「強いだけのソフト」はネットで無料で手に入るのですが、
定跡道場には色々な定跡が入っているので、とても面白いと思いますね。

ちなみに前作の定跡道場3は僕も持っていて、ちょくちょく活用していました。
マイナーな変化・本には載っていない変化も結構載っていて、
暇な時に見たりして遊んでいました。

あと「激指」はソフト中でも「人間っぽい指し手」が多いみたいなので、
ある意味役に立ちそうですね。

オススメしておきます。


増田四段のサイン本が届いた。

少し前に記事に書いた、増田四段のサイン本が届きました。

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まだ届いたばかりで読んでいませんが、じっくり読みたいと思っています。

この対振り銀冠穴熊は有力だと思うので、裏芸として指せるようになりたいですね。



中飛車名局集のサイン本が届いた。

今日「中飛車名局集」のサイン本が届いていました。

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中飛車名局集は前の記事に書いたように、とても楽しみにしていました。
早速パラパラっと読んでみましたが、期待通りの出来だと思います。

アマチュアではゴキゲン中飛車はもちろん、プロではあまり見ない昔ながらの中飛車も
指す人は一定数いるので、しっかり対策をしておいた方が良い戦法です。

この名局集は一生読める本だと思うので、買って損はないと思いますね。



「角換わりの新常識 ▲4八金・2九飛型徹底ガイド」が出るぞー!!!

最近角換わりで流行中の「▲48金 29飛」型(下図)を詳しく解説した本が出るみたいです。

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この形は少し前から流行しだし今では、主流の形になっています。
やっとこの形について、基本的な事から解説してある本が出てくれたという感じですね。

この形は駒組み的には比較的解りやすいと思いますが自分で研究していたら、
結構細かいところが解らないことも多かったです。

▲48金 29飛型の良いところは、角打ちを気にせず攻めに専念できる所が長所だと思います。
コレはアマチュアにとってはとても魅力的でしょう。

あと目次は↓のようなんですが、

第1章 ▲4八金・2九飛型
第2章 ▲9五歩型
第3章 △6二金・8一飛型
第4章 ▲4五桂急戦型
第5章 実戦編


急戦形も載っているようですね。
コレも注目の形だと思います。

居飛車を指すのであれば、角換わりは避けては通れないので、
今回のこの本は必須級でしょう。

今からとても楽しみです。


対振り銀冠穴熊の本が出るぞー!!!

少し前から情報は出ていましたが6月に、
増田四段の「対振り銀冠穴熊」の本が出るみたいです。



増田四段はこの戦法で、新人王戦なども勝たれていました。(下図)

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ハッキリ言って対普通の四間飛車は、従来の居飛車穴熊でも互角以上に戦えると思いますが、
もう居飛車穴熊は振り飛車側も何かしらの対策は用意されていますし、簡単には勝てなくなりました。

この戦法は居飛車穴熊などと併用すれば、更に効果的になると思います。

あとこの戦法のポイントに「3手目に▲96歩と指せる」のは隠れたポイントだと思います。(下図)

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居飛車穴熊であれば▲96歩は突きづらいですが、この戦法であれば全く気にしなく指せます。

ネット将棋などで初見の相手に3手目▲96歩と指せることが出来れば、居飛車か振り飛車か探ることができますし、
結構大きなポイントだと思います。

図は▲76歩~▲96歩ですが、▲26歩~も指すことができますね。

この居飛車銀冠穴熊は、まだアマチュアでは対策をしている人はいないと思うので、
初期のうちはドル箱戦法にもなれるでしょう。

とても楽しみです。

ちなみにこの記事を書いている時点ではサイン本も買えるみたいなので、
サイン本が欲しい人は、↓で買うといいと思います。

https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=72814

僕もこっちで買ったのでまた届いたら、記事にする予定です。




斎藤七段のサイン本が届いた。

つい最近出て予約していた、斎藤七段のサイン本が届いていました。

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今話題の後手急戦矢倉左美濃戦法の本ですね。

この戦法について書かれた本は現状ではこの本しかないので、
とても貴重だと思います。

まだ「応用編」も出るらしく、そちらも楽しみです。



最近発見したAmazonのマーケットプレイスで買える、将棋のバーゲンブック。

最近Amazonで将棋本を検索していたら、少し古い将棋本の中にバーゲンブックとして売られている本が
結構あることに気づきました。

「バーゲンブック」についてはあまり詳しくは知らないのですが、
何かしらの理由で値引きされて売られている本みたいです。

簡単に言うと「新古本」ですね。

そのバーゲンブックの中には結構良い本が多く、今ならまだ買えると思うので僕のオススメ本を
列挙しておきたいと思います。

ちなみに販売するのはAmazonではなく、マーケットプレイスに出ている会社なので、
その辺りは注意してください。(販売&商品の状態・送料が別途かかるなど)

商品説明にちゃんと「バーゲンブック」と表記されているところで買うのが確実だと思います。














僕がオススメしたいのはコレくらいですかね。
だいたい送料も入れて、定価の半額くらいで買えると思います。

数年前の本が多いですが、ほとんど今でも十分読めるでしょう。

気になっていた本があれば在庫があるうちに、買うのもいいと思いますね。

「徹底解明! 先手中飛車の最重要テーマ21」をサラッと読んだ感想。

つい先日発売された「徹底解明! 先手中飛車の最重要テーマ21」を買ってサラッと読んだので簡単に、
読んだ感想を書きたいと思います。



正直言ってここ数年は先手中飛車の本は結構出ていて、
「これも他の本とそんなに変わらないだろうな・・・」と思っていたのですが、
良い方に期待を裏切り、そんなことは全くありませんでした。

その理由は何かというと、

「超マイナーな形もそれなりに、詳しく解説されている」

と言うことです。

例えば「初手▲58飛」などですね。

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初手▲58飛なんて正直何もなく、むしろ損だと思っていましたが解説を読むと、
初手▲56歩~中飛車より有力なのではないかと思うようになりました。

他に個人的に面白そうだなと思ったマイナーな形は、
▲48銀型と▲48金型です。

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先手中飛車にしたからには、とにかく積極的に攻めたい。
この形は素早くコンパクトな形から動ける可能性があるので、面白そうだと思いました。

実際あまり指されてはないが有力と解説されていたので、これから流行るかもしれませんね。

などなど他の本ではあまり解説されていない形も多く載っているので、(もちろん最新形も載っている)
振り飛車党・居飛車党問わず面白く読める本だと思います。

先手中飛車はアマチュア同士の将棋では頻出で、最強戦法の一つだと考えているので、
情報戦では遅れをとりたくないですね。


「棋士の才能 ―河口俊彦・将棋観戦記集―」を、サラッと読んだ感想など。

ちょっと前に「棋士の才能 ―河口俊彦・将棋観戦記集―」という将棋本が出ており
購入したので、サラッと読んだ感想などを簡単に書きたいと思います。



この本は数年前に亡くなった、河口俊彦さんの観戦記集です。
河口俊彦さんの観戦記は将棋ファンであれば、一度は読んだことはあるでしょう。

ただ個人的には河口さんの大ファンというわけでもなく、
この本に関しては正直あまり期待してはいませんでした。

しかし家に届いたのを見てみるととてもいい本でしたね。
その理由を書きたいと思います。

まず何と言っても、とても見やすい構成になっていました。
全部↓みたいな感じです。

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今まで出た名局集とはちょっと違っています。
少し図面は少ないかもしれませんが、僕はスッキリしていて見やすいと思いますね。

その代わり掲載されている将棋の局数は、約50局になっていますが、
そのぶん文章・解説が多く、丁寧に書かれていると感じました。


そして次にですが、これは今までに出ていたような「個人」の名局集ではないので、
多くの棋士の色々な戦型が載っています。

ですので居飛車・振り飛車問わず、バランス良く戦型の勉強が出来ると思います。
棋士も多く出てくるので、色んな棋士の考え方・棋風・指し方も学べますね。

棋譜並べにはとても良い本でしょう。

掲載されている将棋も時代を代表する棋士・戦法ばかりなので、
つまらない将棋は一局もないと思いますね。

簡単にですがサラッと読んだ感想です。
棋譜並べ・読み物と両方イケる本だと思うので、とてもオススメしたいです。


これから出る、ちょっと注目の将棋本2冊。

今週は特に話題もないので、個人的に注目している将棋本を書きたいと思います。

常識破りの新戦法 矢倉左美濃急戦 基本編



まず斎藤六段が書く、矢倉左美濃急戦の本です。
「基本編」とあるので「応用編」なども出るんだと思いますね。

この戦法は少し前から気になっていた戦法でしたが、基礎を学べる資料などはあまりありませんでした。
「やっと出してくれたか」と言う気持ちです。

後手番の急戦矢倉系の戦法の中では玉も硬く、ハマった時の爆発力も相当な戦法なので、
マスターしたい戦法だと思っています。

早く読んでみたいですね。


徹底解明!!先手中飛車の最重要テーマ局面20



伊藤六段が書く中飛車の本です。

「また中飛車か・・・」と言う気持ちもあるのですが、とりあえず中飛車はプロ・アマ問わず大人気の戦法なので、
嫌でも知っておかなければいけない手が多いです。

ちょっと前に出て買った↓もとても良かったですが、



この短期間にどこかは時結論は変わっていると思うので、それが気になります。
コレも早く読んでみたいです。

上記二冊は「買い」の本だと思いますね。


ちょっと注目の宮本 広志 五段の新刊。

少し前からAmazonなどに商品登録されていたんですが、
2月15日にちょっと注目の将棋本が出ます。

それは宮本 広志 五段が書く、
「振り飛車最前線 四間飛車VS居飛車穴熊」と言う本です。



この記事を書いている時点では目次はまだ発表されていないのですが、
どうやら四間飛車(システム&美濃&穴熊)VS居飛車穴熊の現時点での最新形が
書いてあるようですね。

四間飛車VS居飛車穴熊と言えば、我々アマチュア将棋の主戦場と言っても過言ではないでしょう。
その主戦場で少しでも有利に進めるためにはまず、情報戦で勝つことがとても重要です。

ハッキリ言ってこの本はこれから将棋を指していくのであれば、
絶対持っておきたい本の一冊だと思いますね。

居飛車党・振り飛車党関係なく。

まあ売り切れることはないと思いますが忘れっぽい人は、
すぐに予約しておきましょう。

忘れっぽい人の為に、Amazonのリンクを貼ったぞ!





絶対買え~~~~~い!!!

たまたま「谷川浩司全集 昭和編」を発見したので買った。

つい先日、ちょっと出かけた先で見つけた古本屋さんに入った時に、
「谷川浩司全集 昭和編」を発見したので購入しました。

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「谷川浩司全集」の「平成編」は全巻持っているのですが「昭和編」は持っていなかったので、
購入できてよかったと思います。

(過去に記事も書いています。http://chesirecat0512.blog117.fc2.com/blog-entry-429.html

自分は「古本屋さん巡り」や「古本市」にはたまに行くことがあります。

そこでは色々な本を見るついでに将棋本も見るのですが、
この「谷川浩司全集 昭和編」は初めて見ました。

購入するだけならAmazonなどで古本は売っているのですが値段が高いので、
買う気は起こらなかったですね。



谷川浩司全集はもう再販・復刻版なども出ないと思いますが、とてもいい本なので、
古本屋さんなどで安く売っていれば買って損はないと思います。

やはり棋譜並べをするのであれば「指した本人」が解説する以上の解説はないと思いますし、
実戦的な事も多く書いてあり、とても勉強になるでしょう。

今回この本を購入できて、とても嬉しいです。


安用寺 孝功 六段の新刊「全戦型対応!将棋・端の攻め方、受け方」のサイン本を買った。

最近出た安用寺 孝功 六段の新刊のサイン本が、関西将棋会館に売ってたので買いました。

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今回の安用寺六段の本は題名の通リ「端の攻防」を纏めた本ですね。
読む人の棋力も初級者~有段者まで、誰でも読めると思います。

端攻めと言うと将棋の基本中の基本だと思いますが実は、
端攻めだけを纏めた本はそんなに出ているわけではありません。

今手に入りやすいのは↓くらいでしょうか。



これからもそんなに端攻めの本は出ないと思うので、
買っておいて良いと思いますね。(解説も多いし)

個人的に端の攻防は

「端攻めを制するものは将棋を制す」

くらいに思っています。
なので端攻めは必ず上手くなっておきたいです。

あと端攻めは「端攻めを狙うぞ!」と意識していないとたまに忘れる時があるので常に意識して、
狙える時にはチャンスを逃さず、しっかり攻めたいですね。


最近買った神崎 健二 八段の新刊と、村田 顕弘 五段の新刊。(サイン本)

神崎 健二 八段の本と、村田 顕弘 五段のサイン本(両方)を買ったので、紹介したいと思います。
まずは神崎八段の本から。

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神埼八段の本は題名の通リ、格言の居飛車の基本手筋が書いてある本です。

実は正直に書くとこの本は題名を見ると、初心者~中級者の人用の本と思っていたので買う予定はなかったのですが、
関西将棋会館に寄った時にサイン本があったので読んでみると実はそこまで簡単ではなく、
普段勉強するのに丁度いい難易度だったのと、サインが面白かったので購入してしまいました。

あとこう言う似たような本は他にもありますがこの本は「格言」に沿った本な所が良いと思います。
自分は解らない局面を迎えたときは「なるべく格言通りの手を指す」と言う事を意識しているので。

初級者~有段者まで幅広く読める本だと思いますね。
解説も多くとてもオススメしたいです。



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次は村田五段の先手中飛車の本。
この本は出る前から要チェックしていた本でした。

ハッキリ言ってこの本は先手中飛車を指す&指される人であれば、絶対買ったほうがいいです。
現時点での最新形が解説されていますね。

特に最近注目の後手居飛車角道不付突き急戦が載っているのはポイントが高いです。
その他色々な対策についても広く書かれているので、絶対役に立つと思いますね。

「この将棋本を買わないで、何買うの・・・」レベルの本です。

今日はこれで終わりですが何かまたサイン本を買ったときは、必ず記事にしていこうと思っていますね。



「大山VS升田全局集」が出るぞー!絶対買えー!!!

ちょっと前からAmazonに商品登録されていたんですがどうやら、

「大山VS升田全局集」

という本が出るみたいですね。



今まで大棋士の名局集シリーズが出ていたのですが、こう言う「VSシリーズ」に移行するのでしょうか・・・
もしこういうシリーズが出るのであれば、

内藤VS有吉 谷川VS中原 森内VS佐藤 佐藤VS谷川 中原VS米長(これは過去に出ている)

など、対局数の多い棋士のシリーズの本を出してほしいです。

今回出る大山VS升田全局集は永久保存版レベルだと思うので、
将棋ファンであれば持っておいていいと思いますね。

自分ももちろん購入する予定です。