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カナリ有力そうに思える、対△ゴキゲン中飛車 糸谷新手

ちょっと前に放送された銀河戦で、「これはかなり実戦的で使えそうだな・・・」と
思った手があります。

その見ていた対局とは、Cブロック第4局 ▲糸谷五段VS△遠山四段戦です。
この二人はどちらも、得意戦法の最新形を指す事が多いので、ちょっと楽しみにしていました。

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予想は当たり、ゴキゲン中飛車の最新形に。
この形は先手が飛車を捕獲する形です。

僕が知っている実戦例・定跡では、ここで▲55歩(下図)として飛車を捕獲し、
後手は飛車銀交換の駒損でも、玉の硬さ・駒の働きで勝負!
と言う感じが多かったと思います。

47896245.jpg

本局もその流れになるのかと思いきや、ここで糸谷五段は新手を出します。
糸谷五段はなんと、▲24歩!と指しました。

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これに対しては△同歩しかありませんが、▲35歩△同歩と更に突き捨て、
そこで▲55歩と進みました。

456256325.jpg

この2つの突き捨てから▲55歩は、指されてみると普通に見えるんですが、
先手はあまり後手に歩を渡したくないので、ちょっとやり辛いと思います。

後手はゆっくりしていると飛車を助けることが出来なくなるので
この▲55歩を△同飛と取り、以下▲同銀△同角▲24飛△23歩▲54飛△19角成▲68銀△55歩と、
ほぼ一直線に進みました。

45452415214.jpg

そして次の手がカナリの好手で、ちょっと後手は半分痺れてしまったかもしれません。

1452145625.jpg

その好手とは▲52歩です。この歩の垂らしが相当受けにくい。
と言うかピッタリとした受け方は無いと思います。

普通は簡単に受かるんですが、先手の持ち駒に飛車がある為、
受けに困っています。

それとこう言う戦いになってしまうと、後手の3筋の金銀の働きが無いので、
辛いと思います。


この一連の糸谷五段の指しては、実戦的でアマチュアでも使いやすいと思います。
まだ変化はあると思うので、興味がある人は研究してみて下さい。

とても面白いと思いますね。






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「羽生VS森内百番指し」が今月末に発売!

羽生VS森内戦が100局を超えた記念に、
マイコムから「羽生VS森内百番指し」が発売されるみたいです。




■内容紹介

永世名人同士の百番勝負!!

本書は羽生善治名人と、十八世名人の資格を持つ森内俊之九段の百番勝負を
すべてを載せた実戦集です。

冒頭のインタビューでは相手に対する思いをつづり、自戦記編では最も記憶に残る勝局を
3局ずつ載せています。

二人は小学生からのライバルとして切磋琢磨し、プロになってからの対局が百局という
一つの到達点を迎えました。

永世名人同士の対局はどれも好局、名局で、将棋ファンにとってこれ以上ない価値ある一冊です。

●巻頭インタビュー

羽生善治名人インタビュー
 聞き手・文 鈴木宏彦

森内俊之九段インタビュー
 聞き手・文 小暮克洋


●自戦記編

羽生善治記

第5局 十代の熱戦
第19期新人王線三番勝負第1局(昭和63年11月4日)

第16局 初めての名人戦
第54期名人戦七番勝負第1局(平成8年4月11・12日)

第95局 現代将棋の難しさ
第66期名人戦七番勝負第4局(平成20年5月20・21日)

森内俊之記

第19局 中盤のねじり合いを制す
第54期名人戦七番勝負第4局(平成8年5月20・21日)

第48局 ぎりぎりの寄せで勝つ
第16期竜王戦七番勝負第3局(平成15年11月12・13日)

第61局 辛抱の末の逆転勝ち
第62期名人戦七番勝負第4局(平成16年5月19・20日)


●棋譜解説編 (勝者が解説)

第1局~第100局 (自戦記編の6局を除く)

羽生VS森内記録集



言うまでも無いですが、超面白いと思います。
将棋ファンであれば、買って損は無いでしょう。

もう少しで発売なんですが、出たら即行買って読みたいと思います。
今から超楽しみですね。

2011年に活躍してほしい棋士。

2011年に僕が個人的に、活躍してほしい棋士を書きたいと思います。

●山崎七段

山崎七段は昔から応援している棋士です。

毎年活躍して欲しいと思っているのですが、なかなかタイトル獲得には至らず、
いつも歯がゆい思いをしています。

今年こそ、またタイトルに挑戦して何か獲得して欲しいです。


●豊島六段

現在王将戦に挑戦中の豊島六段。
どんな将棋を見せてくれるのか、とても楽しみにしています。

相手は僕が大ファンの久保二冠なんですが、
今回は豊島六段を応援したいと思っています。

本当に頑張って欲しいですね。


●阿久津七段

阿久津七段は将棋のキレがよく、昔から好きな棋士です。
最近では朝日オープンなどで優勝していますが、やはりタイトルを奪取して欲しいです。

タイトル戦で、キレのある将棋が見たいですね。


ここからは女流棋士です。

里見三冠

里見三冠は現在大ブレイク中なんですが、今年はさらに活躍して欲しいです。
どうにかして、全冠制覇して欲しいですね。

里見さんが活躍すると、関西棋界が盛り上がるので、
期待しています。

●室谷女流1級

室谷さんは最近プロになった女流棋士なんですが、
女流棋士になってからは、勝ちまくっているという訳でもなく、
現在は普通の印象です。

しかしこの人は、もっと勝ててもいいと思っています。
潜在能力はカナリあると思いますね。

もっと将棋を勉強しまくって、里見さんに挑戦するくらいになって欲しいと思います。


期待している棋士はもっといるのですが、
とりあえずこんなもんでしょうか。

頑張って欲しいですね。




2011年の流行戦形予想。

今日は2011年に流行する・しそうな戦法を予想したいと思います。
まあ予想といっても、だいたい誰でも予想できる事だとは思いますが・・・

まずは居飛車から。

居飛車は恐らく、横歩取りが大幅に増えると思います。

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個人的に相居飛車の後手番で一番勝ちそうなのは、
この横歩取りだと思っています。

後手もカナリ戦えます。

この前書いたように、角換わりの後手は少し辛そうな感じがするので、
角換わりが増えると言う事はないと思いますね。

その代わり一手損角換わりが、活躍すると思います。

矢倉は例年通りで、大幅に増えたり減ったりすると言う事はないと思いますが、
後手も戦える変化が結構あるので、▲76歩に対し後手が2手目に△84歩を突いても、
先手は▲68銀と指す人は限られてくると思います。

相掛かりは例年通り、相掛かりのプロフェッショナルの人しか指さないと思いますね。
(山崎七段・飯島七段など)


次は振り飛車。

振り飛車は相変わらず、先手なら石田流・後手ならゴキゲン中飛車でしょう。

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しかし対策がかなりされて来ているので、もしかしたら勝率は去年より下がるかもしれません。
それと勝てる人も、限られてくると思います。

あと個人的には、普通の振り飛車も少しずつ復活するんじゃないか?
と思っています。

まあしかし、普通の振り飛車は穴熊が強敵なので、難しいですか・・・

振り飛車はしばらく、石田流・ゴキゲンの時代が続きそうです。


流行する戦法は、定跡を知っているか知ってないかが
カナリ影響するので、しっかり知っておきたいです。


あけまして、おめでとうございます。

新年あけまして、おめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。


このFC2ブログに移転して、ちょうど1年が経ちました。
炎上するようなこともなく無事に使えているので、良かったと思っています。

今年も今までと同じように、将棋・ゲーム・アニメなどを話題を中心に、
記事を書いて行きたいと思っています。

ここ最近、将棋の話題については初期に比べて減っていたんですが、
今年は前の記事にも書いていたように、ちょっとは将棋の勉強をしようと思っているので、
勉強した事については、僕のメモ帳代わりに記事にして書こうと思っています。

ゲーム・アニメなどについては、僕が興味を持った物を書きたいと思います。

なるべく、僕のブログを見てくれている人には、
役に立つ様な事を書いて行きたいと思っているので、頑張りたいと思います!


あとどうでもいい事なんですが、サムネをどっかで拾った
「キュアムーンライト」に変えました。

気にしないで下さい・・・

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