右玉と言う戦法。

久しぶりに、将棋の記事を書きます。
テーマは「右玉」。

と言うのも、研究の記事の課題局面が右玉の課題局面だったからです。

いつもは、その課題局面だけについて僕の考えを書くのですが、
今回は「右玉」と言う戦法その物について、僕の考えを簡単に書きたいと思います。

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まあ右玉と言っても、矢倉・角換わりなど色々あります。

主流の戦法にはなっていないのですが、決定的な対策も無いので、
いつまでも指され続ける戦法だと思います。

しかし僕自身、右玉はほとんど指した事がないし、
自分から指したい戦法とは、今まで思った事はありません。

僕が右玉を指す時は、あからさまに棒銀をやってこられる時くらいしかないですね。
それには一応理由があります。


理由①・・・玉が薄いと感じる。

まずコレです。これが一番の理由と言っても過言ではないでしょう。

僕は硬い玉が好きなので、どうもバランス良く構える右玉はスースーしていて落ち着きません。
右玉は手が付き始めると、あっと言う間に崩壊してしまうので優勢でも逆転し易いと思います。

右玉では相手の攻めを真正面から受けると言うより、攻めをいなして玉が逃げると言う感じで
指した方がいいのだとは思いますが、そう言う器用なことは苦手なのでダメですね。

理由②・・・ガンガン攻めれない。

次の理由はコレ。僕は右玉は積極性があまり感じられないので、あまり指しません。

①の理由に重なる所があるのですが、右玉は玉が薄いので攻めると凄い反動が来る事があります。
なのでどうしても、思い切り良く攻める事がやりづらいです。

僕はすぐにちょっかいを出す方なので、あってませんね。

理由③・・・なんか中途半端な気がする。

最後はコレです。完全に僕の個人的な事です。

よく居飛車か振り飛車か、中々態度を決めない指し方がありますが、
僕はそう言うのはあまり好きじゃないです。

僕は振り飛車を指す時などは、すぐに振るタイプですね。
(銀を上がってから飛車を振るとかはあまりしない。)

それと「右玉」と言う戦法で勝ちまくれるとは思えません。
本当に優秀であれば、もっとプロの将棋でも出ると思いますし。

あくまで成り行きで出てくる戦法だと、僕は思っています。


以上が僕の「右玉」と言う戦法に対しての考えでしょうか。

(繰り前しますが「あくまで僕の考え」です。
 「右玉」と言う戦法自体は、これからも指され続けるでしょうし。
 決して「悪い戦法」と言っている訳ではありません。)

右玉を勉強するには↓の本がお勧めです。


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