日本橋ストリートフェスタ2013に行って来ました。(その6)

続きです。

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エヴァ系のコスプレも根強い人気でした。

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謎のコスプレ・・・

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ホモォ・・・

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ドナルドも、何故か毎年いる気がする・・・

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BTTFのドク博士!
この人去年もいて、撮らせてもらいましたね。

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ドキドキ!プリキュア!

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メーテル!

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よく似あってると思います。

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このレイヤーさんは有名な人みたいで、凄い人だかりでした。

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今日はこのへんで。
あと2回くらいの更新で、ストフェス関連は終わると思います。


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四間飛車穴熊の可能性。

ここ最近の流行戦法と言えば、石田流三間飛車やゴキゲン中飛車・角交換振り飛車などの、
力戦振り飛車だと思います。

プロ間で頻繁に指されて目にする事が多いため、アマチュアでも大流行ですね。
逆に指されなくなったのは、角道を閉じる普通の振り飛車達です。

しかし普通の振り飛車でも、四間飛車穴熊はまだ研究の余地はあり、
まだまだ十分戦える戦法だと、再認識し始めました。

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四間飛車穴熊

なぜ四間飛車穴熊に再注目し始めたのかと言うと、
現在流行中の力戦振り飛車は、アマには難しすぎると感じるからです。

今では多くの定跡本などが出ていて、勉強はしやすくなったと思いますが、
細かい定跡なども覚える必要があり、難しいことには変わりません。

そして力戦振り飛車は普通の振り飛車に比べて、玉が薄いことが多い。
やはり振り飛車にするのであれば、玉は硬い方が勝ち易いでしょう。

以上の点から四間飛車穴熊に再注目しました。

とは言っても、四間飛車穴熊で楽に勝てると言うわけではありません。
居飛車銀冠や居飛車穴熊は相変わらずの強敵です。

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相穴熊戦

昔から「相穴熊は居飛車穴熊側が有利」が定説ですが、今はそこまで有利ではないと思います。
プロの広瀬七段などの研究で、四間飛車側も十分戦えると思いますね。


四間飛車穴熊の大きなメリットとして、「ほとんど持久戦になる」と言うことがあると思います。
各種居飛車急戦(棒銀・斜め棒銀など)は、相当勝ちにくい印象です。

これは多くの居飛車党が、共通して感じている事だと思います。
ですので急戦をする人は極少数です。


現在の力戦振り飛車は居飛車側の対策が、急戦・持久戦共に多種に渡り、
全てをカバーするのはカナリ大変です。

特に対急戦は定跡をある程度知っていないと、一気に悪くなりやすく、
勝負どころの無いまま負けてしまうという展開もかなりあります。


しかし四間飛車穴熊であればほとんど持久戦になるため、
持久戦の対策さえしっかりしていれば、想定の局面になりやすくリードも奪いやすい。

そして持久戦になると、似たような展開になることも多いので、
戦法の経験値も溜まりやすいと思いますね。


題に「可能性」とあるのは、昔から気に留めている手があるからです。
それが下図。

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この△54銀は後手番の場合、相当有力だと昔から感じています。
(後手番の場合は、千日手の心配をしなくてよい)
この手は手としては、かなり昔からありました。

昔は「▲98香を指される前に△54銀と指すと、銀冠にされて損」と言うのが常識だったんですが、
今ではそれはもう言われなくなりました。

この△54銀は広瀬七段の本にももちろん載っていて、やはり有力そうです。
一例を上げると、上図から▲66銀△64歩▲98香△72銀▲99玉△45歩。

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このように美濃囲いから、早い動きなどを見せることが出来たりします。

僕は基本居飛車党で対四間飛車穴熊も相手にすることがありますが、
この早い△54銀はかなり手強く、どう咎めていいのかまだ解らない所もあります。


力戦振り飛車が大流行中の現在ですが、
普通の振り飛車の中にもまだまだ有力な形はあると思うので、探してみると面白いと思いますね。




日本橋ストリートフェスタ2013に行って来ました。(その5)

続きです。

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このラピュタのロボット兵と、キャラメルマンは凄い完成度でした。
目が光ったり、顔も動いたりしていましたね。

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このボトムズも良かったです。

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昇竜拳!!!

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この人は可愛かった。

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まどマギ勢も多かったですね。

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可愛い人が多いです。

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これは・・・・

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ユウナも中々いいですね。

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この人去年もいましたけど、ソックリすぎる・・・

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似合ってますね。

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この人の回りは凄く人が多かったです。

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スマイルプリキュア!

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なんと強そうな、のび太・・・

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今日はここまで。
続きは後日。


日本橋ストリートフェスタ2013に行って来ました。(その4)

続きです。

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このキャラは懐かしいですね・・・

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俺妹のコスプレも多かったですね。

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このバイオ勢のゾンビは、とても上手く特殊メイクをしていましたね。

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セーラームーン勢も根強い人気。

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マクロス勢も多い。

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キュアハッピーの着ぐるみ発見。

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このルイージの女性レイヤーさんは、超人気でした。

今日はここまでです。
続きは後日。


日本橋ストリートフェスタ2013に行って来ました。(その3)

続きです。

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このグレンラガンの2人は、すごい人だかりでしたね。

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このスク水はちょっと寒そうでした・・・

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ワンピース勢もかなり多かった。

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この人も周りに人が、かなり多かったです。

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ペルソナ勢全員集合

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このカメラの人も毎年いますね~。

今日はここまで。
続きは後日アップします。


日本橋ストリートフェスタ2013に行って来ました。(その2)

ストフェス2013の続きです。

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キュアピース!

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FFも安定した人気ですね。
剣を持つのが大変そうでした。

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フェイト関係のコスプレも多かったです。

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CCさくらも毎年必ずコスプレしている人がいますね。
さすが。

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ソニ子のコスプレしている人は、みんなセクシーでした。

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中二病~のコスプレは、今年初めて見ました。

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カエル!

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この魔王さんは雰囲気がよかったです。

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今日はここまでにします。
続きは後日。


日本橋ストリートフェスタ2013に行って来ました。(その1)

先月の3/24に、日本橋ストリートフェスタ2013と言うイベントに行って来ました。
このイベントは去年も行ったんですけど、毎年楽しみにしているイベントです。
(去年の様子は過去の記事にあります。)

僕が「コスプレしている人を撮る」というのは、1年でこの日くらいなんで、
今年も全力で参加してきました。

そういうことで、日本橋ストリートフェスタ2013の様子を写真を見ながら
振り返りたいと思います。

(写真の画質がちょっと悪いですが、軽くするために画像処理をしたからです。
 ご了承下さい。)

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まず1番初めに出会って撮ったのは、この変態仮面でした・・・・
この変態仮面、超面白かったです。大人気でした。

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ここまでは堺筋が、ホコ天になる前までに撮った写真ですね。
これからは堺筋が、ホコ天になってからの写真です。

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今年もプリキュア勢は結構いて、嬉しかったです。

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この犬の背中に乗っているのはぬいぐるみではなく、本物の小さいお猿さんです。

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このランカの人は超可愛かった・・・有名な人でしょうか。

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このレイヤーさんは超有名な人らしく、すごい人だかりでした。
写真を撮るだけで大変でしたね。

さすが衣装の出来も完成度が高い。

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マサルさん!

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ボーカロイド勢は、相変わらず大人気でした。

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このレイヤーさんも凄い人だかりでした。

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カーネル・サンダースかと思ったら、安西先生でした・・・

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ソニ子も何人かいましたね。

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とりあえず今日はここまでにしておきます。
続きはまた後日アップしたいと思います。


四間飛車でのオススメの居飛車穴熊対策。

最近プロ間ではめっきり見なくなった普通の四間飛車ですが、
アマチュアではまだまだ大人気の戦法です。

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僕も昔は大好きで指していましたが、今は居飛車党になってしまったので、
相手が変な序盤などをしてきた時以外は指しません。

そして指さなくなった一番の理由が、「居飛車穴熊が手強すぎる」
というのが最大の理由です。

僕のブログを読んでくれている人の中にも同じ理由で、
やめた人は最低でも何人かはいるでしょう。

しかしそれだけで四間飛車を指さないのは、少しもったいないと思うので、
僕が有力と思っている居飛車穴熊対策を書きたいと思います。


まず研究する局面として、以下の図を基本図にします。

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条件としては、
「居飛車が▲25歩を決めている。」
上記を最低限の条件とします。

図からは、△7二銀▲7八玉△6二玉▲5七銀△7一玉▲5八金右くらいが
よくある進行でしょう。

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後手は先手の左美濃を警戒して美濃囲いの場合は、△72銀~71玉と囲うのが細かいポイントです。
ここから先手は居飛車穴熊を目指します。

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手順は色々ありますが、先手が穴熊を目指すと大体こうなります。

昔はいきなり▲98香~穴熊にしましたが、現代では後手からの動きを警戒して、
▲66歩と角道を閉じてから穴熊を目指すことがほとんどです。

そしてこの時点では、まだ穴熊と決まったわけではありません。
次の手がオススメの穴熊対策のポイントです。

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それが△14歩です。
タイミングは他にもありますが、この辺りで先手が穴熊を目指してそうなら指しておきたい。

この△14歩に対して先手は常識的に考えると、
「なんじゃこれ、端に手を掛けるなんて一手の価値を考えてないのか」

と感じると思います。

しかしこの手には、居飛車穴熊対策の隠れた大きな意味があります。

△14歩とあまり手の価値が無さそうな手を見た先手は、
▲98香~いち早く穴熊に組みに行きたくなると思います。

図からは▲98香と先手が指したら、オススメ対策の一番の狙いを発動させます。

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前振りがかなり長くなりましたが、僕のオススメ対策はこの△22飛~の
向かい飛車からの2筋逆襲です。

「なんだ見たことあるわ」と思われるかもしれませんが、
この昔からある向かい飛車~の対策は、実はまだ難しい&解らない所もあり、
侮れないと思っています。

そして△14歩の入った向かい飛車は、相当有力だと感じますね。

図からは▲99玉は離れ駒が出来て危ないので、とりあえず▲78金と引き締めます。
それには△32金と指し、先手も▲67金と強く戦えるように指すでしょう。

そこからは激しく△24歩と動きます。

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図からは▲同歩△同飛で飛車交換は先手不利なので▲25歩と指し、
▲36歩(△35歩~34銀の防ぎ)△13桂と狙いの桂を跳ねます。

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実はもうこの時点では、後手指し易い。

と言うのも▲37桂で防げればいいのですが▲37桂には△35歩があり、
▲26飛には△15角が激痛で後手大優勢です。

この指し方はたまに定跡書に似たような指し方が書いていますが、
上に書いてきた様に居飛車があまり変な手を指していないのに、不利になる可能があります。

そして居飛車側は、この後手の指し方を警戒するのは容易では無いと思います。


後手の駒組みのポイントをまとめると、

1、穴熊を匂わせたら△14歩と指す。
2、41の金は△32金と指すために動かさない。
3、玉は82の位置がたぶん一番良い。(△32金と71玉型は相性が悪い)

がポイントです。

この向かい飛車からの逆襲は狙い・駒組みも解りやすく、
個人的に超有力だと思います。

なんといっても藤井システム等とは違い、玉もしっかり囲って戦えますし、
もし居飛車が変な急戦にスイッチしてきても、安心して戦えます。

もっとこの指し方は指されてもいいと思うのですが・・・
全然見ないですね。

僕の記事を読んで「これは面白そうだ」と思ってくれた人は、
どんどん指して欲しいと思います。


補足

上の変化は簡単に居飛車が悪くなりましたが、もう少し慎重に指した例を書いておきます。

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△14歩に最も慎重に指すのであれば、▲98香より▲67金が一番安全だと思います。
ここで△22飛だと▲78銀とし、左美濃に囲えば安心です。

そういう事でここでは後手も△22飛とは指さず、△95歩と更に様子を見ます。

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上図では▲78金と指すのが更に安全だと思います。
そこで後手の様子を見る指し手が難しい。

△15歩はありますが、さすがに△15歩は価値がほとんど無いので指す気はしない。
△52金左が一番普通ですが、それだと向かい飛車~逆襲した時に飛車打ちの隙ができる。

例えば▲78金△52金左に▲98香△22飛。

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図から強く▲99玉でも、
△24歩▲同歩△同飛▲同飛△同角▲22飛△28飛▲21飛成△29飛成に
▲36桂があり、ちょっと無理かもしれません。

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図は後手敗勢に見えますが、実は図では角を取らせて△19龍に▲24桂△85桂(下図)と言う手があり、
その端攻めは結構ウルサイんですけど、まあ正確に受ければさすがに無理攻めっぽいですね。

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ということで△52金左と指すと向かい飛車~の急戦より、
従来からある△54銀型や△44銀型にスイッチしたほうが良いかもしれません。

しかし僕の考えとしては、△98香を見なくてもここまでくれば狙い通り、
△22飛~向かい飛車にしたいです。

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実はこの形でも向かい飛車は成立していると思います。
図からは▲36歩が一番普通でしょうか。

以下△32金くらいに、▲16歩△24歩▲同歩△同飛▲25歩に通常は22に引くんですが、
ここでは△23飛という手があります。(下図)

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更に進めて、▲65歩△13桂▲37桂に△35歩です。(下図)

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これには▲26飛として受かっているように見えますが、△36歩▲同飛に△25桂が狙いの一手。

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ここで後手の飛車が22であれば、▲45桂!で強烈に切り返せて先手優勢なんですが、
23のため△同歩と取られて、飛車が33の地点に効いています。

これは「小倉流向かい飛車」と呼ばれる変化で、居飛車不利が定説です。

上の変化は悪いので、△32金には▲65歩の方がいいかもしれませんがそれにはそれで、
後手にも△45歩の反発や、従来通り22に飛車を引いたり変化があるので難解だと思います。


そこでなぜそこまで慎重にしても向かい飛車の攻めが成立しているかなんですけど、
それは先手が▲66歩を突いてしまっているためです。

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なぜ▲66歩に問題があるのかというと理由は2つあり、

1、角道を閉じてしまっている。
2、▲66銀を消している。

というのが理由です。

まず「1」なんですが通常、小倉流向かい飛車には角道を閉じないで
▲46歩と指せば居飛車が良くなります。

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図は後手が初めから向かい飛車の変化なので、先手も初めから左美濃に囲い、
角道を閉じないで指し進めています。

しかし四間飛車に対して穴熊に組む展開は、居飛車が▲66歩と指して穴熊を目指す展開が多く、
それを見てから向かい飛車にされると、▲66歩を指した状態で向かい飛車を迎撃しなければいけません。

この辺りはかなり難しくて、居飛車側も▲66歩を突くタイミングや、
もっと安全な穴熊の組み方を、考えなければいけないかもしれません。

超難解だと思います。


そして「2」なんですが、普通の向かい飛車の△32金型急戦は、
下図の様に△45歩に対して▲66銀と指す手が相当有力で、急戦をほぼ封じれます。

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△32金型急戦はこの▲66銀が強力すぎて、ほとんど指されなくなりましたね。
僕自身もこの▲66銀に対する対策が思いつかなくて、向かい飛車を指さなくなりました。

▲66歩と指してしまうと向かい飛車に対しては、色々と制限が発生してしまうので、
振り飛車としてはその弱点を突いていきたいです。


まだ自分なりに研究した結果、書きたいことはあるんですが、
これ以上書くと細かいことが多すぎるため、この辺で終わりにしたいと思います。

何度も書きますが、この向かい飛車に振りなおしての急戦は、
まだかなり有力だと僕は感じています。

玉を囲うタイミング・端を突くタイミング・向かい飛車に振るタイミング・・・
などなど少し手順が違うだけで、成立・不成立が変ります。

まだ解らない所もあるので、研究するといいかもしれませんね。