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個人的に好きな対☖ゴキゲン中飛車☗78金型。

最近ガンプラなどを作っていて将棋の記事が減っているので、
たまには将棋の記事を書こうと思います。

近頃プロ&アマチュアの将棋では、振り飛車と言うと「藤井流力戦四間飛車」ですが、
次によく見るのはやはり「ゴキゲン中飛車」だと思います。

ゴキゲン中飛車は減少傾向にありましたが、渡辺二冠が指すようになったり、
少し居飛車に押され気味ですが、まだまだ難しい所もあり根強い人気ですね。

そして対☖ゴキゲン中飛車と言えば現在では、☗37銀型急戦・一直線穴熊が多く、
他はあまり見なくなっています。

そのあまり見ない対策の中の一つに、☗78金型があります。

65296545.jpg
☗78金型

僕はこの☗78金型が、個人的には結構好きです。
そして密かに優秀だと思っています。

今日は、その理由を書きたいと思います。


☗78金型はプロ間(アマチュアでも)では、本当に少なくなってしまいました。
たまに指しているのは、山崎七段くらいでしょうか。

確かに流行中の☗37銀型急戦・一直線穴熊などが優秀だからなのでしょうが、
振り飛車側の研究も進んでおり、居飛車側も楽には勝てない状況だと思います。

特に☗37銀型急戦は、研究将棋になりやすい傾向です。

減少傾向にある☗78金型は「力戦形」になりやすいのが特徴だと思います。
力戦形が強い山崎七段が指しているのは、そういう所もあるでしょうね。

あとアマチュアでは☗78金型の対策を、深く研究している人なんでいないでしょう。

実際自分でも指していて、「この人は☗78金型の対策をよくしているな・・・」
と思った人なんて、ほぼいなかったですね。

と言うのもこの☗78金型には下図の対策が有名で、これで十分戦えると考えている人が多いからです。

625159654158.jpg

先手に飛車先を交換されても、飛車浮き~石田流の様に駒組みする指し方です。
この対策は優秀で、図は居飛車側も大変だと思います。

しかしちょっと前に、居飛車側に面白そうな手が発見されました。

その面白そうな手を紹介する前に、☗78金型の後手の対策として有力なのが、
☖54歩型のまま待機する形があります。

6541596541965.jpg

この形も一時はよく指されていて、まだ決定版は出ていないと記憶しています。
しかしこの形は振り飛車側も良くするのは大変で、一局の将棋になりやすいでしょう。

あと昔に紹介したのですがこの形には、早めに☗96歩と突く手などもあり、
振り飛車側もそんなに自信はないと思います。

654159654985.jpg

この手の意味は☖94歩と受けてくれれば飛車先交換した時に、
飛車をぶつけられても☗同飛車と取れるようにしたと言う意味です。

652145954185.jpg

飛車交換後の☗95歩~☗92歩~☗91飛が狙いで、難解ながら居飛車も戦えると思いますね。
☖94歩と受けなければ☗95歩と突込し持久戦にすれば、作戦勝ちになりやすいでしょう。


あと基礎的な事をもう一つ、☖55歩型の時に飛車先交換した瞬間、
☖56歩とされる手もありますが、これも居飛車が戦えると思います。

9651562559651.jpg

詳しく書くと長くなるので書きませんが、しっかり対応すれば居飛車に不満がないでしょう。
余談ですがこの形で有名なのは、羽生さんが指した☗18角が有名ですね。


少し前置きが長くなりましたが、☖55歩型~石田流での居飛車側の面白そうな手とは、
☖34飛とした瞬間に☗56歩と突く手です。

65415415841.jpg

従来この後手の形に対しては☗47銀型が主流でした。
しかし☗47銀型は銀の活用が難しく、後手に持久戦模様にされると仕掛けづらいのが欠点でした。

この☗56歩は銀を47ではなく、57に上がりたいと言う意味です。
☗57銀と上がれると☗46銀~飛車をイジメる手などもあり、後手にプレッシャーをかけれます。

そうなると後手も、32の金を寄せていく余裕もなくなり、
居飛車が勝ちやすい将棋になると思います。

図からは例えば、☖56同歩☗同銀☖36歩☗同歩☖同飛☗57銀。

96541598541854.jpg

この順は居飛車が指しやすいでしょう。
なので後手は他の手になると思いますが、後手は捌くのはかなり大変だと思いますね。


そしてこの☗56歩~の手は僕が思いついた手ではなく、少し前に出た深浦九段の本に載っていた手です。



かなり優秀で有力な手に思えるんですが、何故かこの☗56歩~の手順が載っている本は
僕の知る限り他にはないですね。

☖54飛~の石田流対策を、絶滅させるくらい有力な手だと思うのですが・・・・
なぜ載っていないのか・・・

あとこの本はあまり話題にはなりませんでしたが、良い本だと思います。


この☗56歩~の対策が出た事により、今まで強敵であった後手石田流にする変化にも、
居飛車が戦いやすくなりました。

現状☗78金型には全ての形で戦える形があり、穴はないと思っています。

まあ「楽に勝てる」という訳ではありませんが、アマチュアではほぼノーマークだと思いますし、
研究と知識が活かしやすいでしょう。

興味がある人は是非研究して指して欲しいですね。

あと☗78金型を指すのであれば、↓の本は持っておいたほうがいいでしょう。



右の中飛車道場は古いですが、まだ使えると思います。


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最近はひたすら、ガンプラを作っております・・・

お久しぶりです、1ヶ月ぶりの更新になります・・・
僕は元気です。

今年はこういう事はないようにと思っていたのですが、また少しやってしまいました。
理由は題にあるとおりです。

1ヶ月位前から、ガンプラ作りを始めました。

と言うのも、昔ちょくちょくガンプラは作っていたのですが、
いつの間にか止めてしまい、押入れの中に買い置きしていた大量のガンプラを放置してままでした。

しかし最近押し入れを整理する機会があり、
「このガンプラ、いい加減に作らないと場を所とってしゃーねーな・・・」
と感じ、再開する事を決意しました。

そういう事で、ガンプラを作っている状況です。

完成したガンプラはこんな感じ。

s-DSCN0594.jpg


左から、パワードジム・量産型ガンキャノン・寒冷地様ジムですね。
そこそこ綺麗には作れていると思います。

大体一体作るのに、約三時間位かかるでしょうか。

作ったのは1/144なので、1/100のマスターグレードになると、
この倍くらいはかかると思います。

1日に一気に作るのはしんどいので、1日30分前後しか作業はしてません。

ちなみに写真のガンプラは、塗装・継ぎ目消し・ゲート跡消しはほぼしていません。
塗装はガンダムマーカーで出来る範囲しかやっていませんね。

僕のやっているのは、スミ入れ・水転写デカール張り・つや消しスプレーくらいです。
しかしこれだけでも結構時間は掛かります。


今の時代のガンプラは昔のガンプラとは別物の様になっていて、かなり出来がいいです。

そのため組み立てる時に綺麗に組めば、継ぎ目消しや塗装などしなくても、
とても綺麗に仕上がるようになってますね。

特に仕上げにつや消しスプレーなどを吹き付ければ、それだけで上手く作ったように見えます。
今は1/144の物ばかり作っていますが全部終わったら、1/100の物に取り掛かろうと思ってますね。


ガンプラは子供の頃に作ったが、それ以来全く作っていないと言う人は多いと思います。
そういう人には是非一度、今のガンプラを作って欲しいと思いますね。

本当に今のガンプラは出来が良く、作りやすくなっていますから。
丁度、ガンダムユニコーンなどもやっていますし。

1万円あれば道具などはほぼ揃うと思うので、是非作ってみて欲しいです。
かなりオススメしたいですね。

おすすめの道具などを下に貼っておきます。



まずニッパーは上記がオススメ。
ニッパーは長く使うので、そこそこ良い物を買った方がいいです。

デザインナイフはデカールなどを切り取る時に、あったほうがいいでしょうね。
マットも必需品です。



ピンセットは、コレ一本あれば十分だと思います。



スミ入れする時のペンは、0.02ミリのペンがオススメです。

しかしこのペンはアマゾンで買うと高いので、ロフトなどに行って、
他の0.02ミリのペンを買った方がいいと思います。

スミ入れには↓もいいと思いますが、多分太くて入らない所が多いと思いますね。





これは絶対必要なものではありませんが、あったら便利です。
特に先細タイプの物は使い勝手がいいですね。

マーカーを使うのであれば、消しペンもあった方がいいでしょう



水転写デカールを貼るのであれば、コレは必須。
コレを付けて貼らないと、すぐ取れると思います。



つや消しスプレーは、コレでいいでしょう。
吹きかけ方は↓の動画を見てください。



あとここには書きませんが、100均などに行って、
綿棒・ツマヨウジも買っておけばいいと思いますね。

最後に練習用に作るとオススメなキットを紹介しておこうと思います。



ガンプラ作りはやってみると面白いので、興味を持った人は一度やってみるといいと思います。
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