突然思い出したように研究はするが、結局お蔵入りになる戦法たち・・・(その2)

今回の結局お蔵入りになる戦法は・・・☖74歩戦法(袖飛車)です。

845698541.jpg
☖74歩戦法

この戦法の主な狙いとしては、☗25歩なら☖72飛と寄り7筋から動いていこうという意味です。


実は昔にもブログに記事も書いており、昔からそこそこ有力と思っていました。
それと検索ワードでも「袖飛車」は、毎日のようにあるワードでもあります。
「後手72飛車(袖飛車)戦法は、かなり真面目な戦法で超有力。」

その記事から数年経ち、自分の中での考えは色々と変わっています。
今回は現在の考えを書きます。


この☖74歩戦法(袖飛車)は、お蔵入りする多くの戦法の中でも、
戦法自体のクオリティーは高い戦法だと思います。

戦法自体の構想も、昔からありますね。

いつも最後に書こうと思っているイメージ勝率を先に書きますが、
この戦法のイメージ勝率は自分の中では、40~45%はあります。

プロ同士が指しても、それくらいの勝率はにはなるのではないでしょうか。


まずこの戦法の大きなメリットとして、昔の記事にも書きましたが、
「実戦例が少なく、定跡化されていないこと」があります。

なので事前に研究していれば、それだけで大きなアドバンテージがあり、
特に早指しでは効果が大きいと思います。

さらに経験値があるかないかも大きく、自分だけ多く指していれば、
その経験値も生きやすいでしょう。 

普通に「主力戦法」になると思います。


ではなぜそんな有力戦法が、お蔵入りするのかと言う理由ですが、
コレは完全に、僕自信の好き嫌いに近いかも知れませんが・・・

「先手に持久戦模様にされると、後手の指し方がやたら難しく感じる」

からです・・・例えば下図。

65259655.jpg

図はお互い飛車先を交換し合い、☗69玉に☖94歩と様子を見た時に、
先手が☗66歩と激しい戦いを避けた局面です。

こう言う風に多少妥協した感はあるものの、先手が穏やか局面に誘導し持久戦模様に指された時に、
後手の指し方が非常に難しいと感じる。

図からは後手も矢倉模様にするのが普通ですが、その時に後手が7筋の歩を切った手より、
先手の2筋の歩を切った手の方が、価値が高くなりやすいと思います。

あと飛車先の歩を切った時、後手の飛車は75の位置になってしまっているので、
一回どこかで☖72飛としなくてはなりません。

もちろんコレは手損なので、先手に先行されやすくなる可能性が高いです。

以上が、お蔵入りする大きな理由です。



この「先手持久戦模様」に対抗する指し方は、袖飛車が書いてある定跡書などには、
一応は対抗策が何かしら書いてはあるのですが、僕にはどれも大変そうに思えますね。

自分で研究しても、なかなか良い作戦が思いつきません。

ただあくまで「僕には」なので、他の人が研究したりして良いアイデアがあれば、
コレは全く関係ないでしょう。

本当に「しっかりと研究」すれば、結構簡単に解決する可能性が高いです。
僕が今のところ、あんまり研究をするつもりがないだけですね。


ここからは余談になるのですが、ちょっと前に☖74歩戦法が将棋世界のイメ読みで取り上げられていて、
そこで「これは有力だな」と感じる手が書いてありました。

それが下図。

965415985485.jpg

☖72飛と指すところで☖62銀と指す手です。
これは僕は全く思いつきませんでした。

「☖74歩と指したからには、次は絶対☖72飛しかない」と言う自分の融通の効かない考えに、
「我ながら頭が硬いな・・・」と感じましたね・・・

確か記憶が正しければこの指し方は、都成奨励会員が得意にしていたと書いてあったような・・・

この☖62銀が優秀なところは、ここで☗24歩と指しづらくなっている所だと思います。
☗24歩であれば以下、☖同歩☗同飛☖73銀です。

9654185485.jpg

☗23飛成にはゴキゲン中飛車の定跡の応用で、☖88角成~☖22飛。
☗28飛などにも同じように、飛車をぶつけてどうか。

しかしこの記事を書いてる今思いつきましたが、☗23飛車成~☖22飛とした時に、
☗24歩がちょっと気になりますね。

654185485447852.jpg

色々対応を考えましたが、ちょっと後手を持っていい対応がすぐには思いつかないです。
しかしこの☖62銀には、何かまだ可能性があると感じます。
(まあ何かあるんだとは思うが・・・)


話を本線に戻しますが、袖飛車戦法は今あまり指されていない戦法の中でも、
かなりまともに戦える戦法だと思います。

プロ間では多少損かも知れませんが、アマチュア同士なら全く関係ないでしょう。

今はアマチュアでも将棋ソフトを使って、プロレベルの研究が出来る時代になったので、
独自に研究してライバルに試すのも面白いかもしれませんね。


スポンサーサイト

「プリキュアぴあ」が数年ぶりに出るぞー!!!買い逃がすなー!!!(+各種スリーブも)

春のプリキュアの映画に合わせて、数年ぶりに「プリキュアぴあ」が出るみたいです。

プリキュアぴあ 2015


プリキュアぴあは、数年前のオールスターズの時に一回出ましたね。
もちろん買いましたが、出た数日間は即売り切れだったと思います。
(すぐ再販はされたが)

買うのであれば念のため、予約しておいたほうがいいと思います。


あとこの記事を書いている時に、たまたま発見したんですが、
過去シリーズのプリキュアのスリーブも新しく出るみたいですね。

それと絵がCGの絵になってます。



プリキュアのスリーブは記憶が正しければ、スマイルから出始めたと思います。
あとマックスハート組だけ、何故か個別に出ていたような・・・

プリキュアのスリーブは、そのシリーズが終わってしまうともう生産されないみたいで、
過去に出たスリーブはプレミアが付くものが多いです。

これもそうなる可能性が高いので、欲しい人は事前に予約しておいたほうがいいでしょうね。


ちなみに・・・今やってるプリンセスプリキュアのスリーブも勿論出るんですが、
この記事を書いている時点で、すでにプレミア化しているものがあります・・・

欲しい人はアマゾン以外で予約するか、実店舗で買うかしかないでしょう・・・



まさか羽生名人の棋譜集を買ってない、将棋ファンなんていないですよねぇ・・・・?

少し前から羽生名人の棋譜集が、順次発売されています。

羽生善治全局集 ~デビューから竜王獲得まで~


羽生善治全局集 ~名人獲得まで~


今現在のところ(2015年2月)この2冊が出ていますね。

この棋譜集は昔出た、将棋世界のムックの復刻版みたいな感じなんですが、
ハッキリ言って買っておいた方がいいと思います。


理由は色々とありますが、まあ羽生名人の棋譜集なんで買って損はないでしょう。
特に将棋をネットなどで多少なりとも「指す」人は、絶対買っておくべきだと思いますね。

例えば「棋譜なんて並べたりしないや・・・」と思っている人がいると思います。
しかしいずれ必ず、羽生さんの棋譜を並べたくなる日が来ます。絶対来る。

その時にすんなり手に入ればいいですが、昔将棋本の記事に書いたように、
「将棋本と言うのは絶版になりやすい」です。

これから先も簡単に手に入ると言う保証は全くないので、
確保できるうちに確保しといたほうがいいでしょう。


棋譜集の話題なんでついでに書きますが基本的に、
「棋譜集」の将棋本だけは、出来る限り買っておいた方がいいと思います。

例えば今簡単に新刊でアマゾンで手に入り、僕が「コレは買っておいた方がいい」と思うのは、





こんなもんでしょうか。

数年前から超有名棋士の名局集が出ていましたが、それももう絶版になっている本が何冊かありますね。
中でも大山名人の本も絶版になっているようですが、これはカナリ残念だと感じます。

あと僕が大好きな渡辺永世竜王の本も地味に絶版になっているみたいで、これも超残念ですね。
凄い良い本なだけに・・・・(まだ古本では買えるが)



自戦記や解説が載った棋譜集は定跡本と違い、「この本でしか読めない」
ことばっかりなので換えが利かない本です。

こういう本は今必要と思わなくても、将来的に欲しくなったりする事が多いので、
出来る限り買っておいた方がいいと思いますよ・・・・

棋譜集はそんなに、ポンポン出るわけじゃありませんし・・・・

もう一度最後に言いますが、棋譜集は買っといた方がいいぞ!!!

ついに将棋本の微妙なサイズが入る、ブックカバーを見つけたぞー!!!

去年僕が書いたブログの記事に、
「将棋本などにつける、おすすめのブックカバー。」
という記事を憶えている人はいるだろうか・・・

この記事の題名通り、色々なサイズの将棋本に合うブックカバーを紹介したのですが、
その中に「将棋本はサイズが色々あり、合うブックカバーが無い時があります」と書きました。

その微妙なサイズと言うのが、下の写真にあるような本のサイズです。

s-DSCN1928.jpg


将棋を指す人であれば必ず1冊は持っているであろう、浅川書房さん・マイコムさんの将棋本。
この将棋本のサイズは少し特殊で、その辺の書店で売っているブックカバーには入りません。

もちろん大きめのブックカバーに無理やり入れれば入りますが、ブカブカになってしまい、
相当読みづらくなってしまいます。


基本的に僕は買った本には全て、合うサイズがあればブックカバーを付けます。
ブックカバーを付ければ表紙などが汚れにくく、本自体もシャキッとしますからね。

しかし上記のような将棋本に合うブックカバーがなかったので、
少し困っていました。

それで数日前、突然思い出したように、
「この特殊なサイズの本のブックカバーって、本当にこの世にないのか・・・・?」と思い探しました。

そうしたらありましたよ・・・・ピッタリしたのが!!!

その商品とは、

s-DSCN1921.jpg

「透明ブックカバー 透明戦士ミエルンジャー《四六判サイズ》30枚入」



コレです!!!


この商品、どうやら現在のところ(2015年2月)この店だけのオリジナル商品らしく、
そのへんでは売ってません。

特殊な本のサイズはどうやら「四六判サイズ」と言うみたいですね。

それで早速注文し、本に付けてみました・・・すると・・・・

s-DSCN1936.jpg

ピッタリやないか!!!
コレで今までブックカバーを付けてなかった将棋本に、カバーを付けれるぞ!!!


本のサイズが「四六判サイズ」と言うことが解ったので、他にはないかと検索したら、
他社商品でも見つかりました。

しかし30枚入りであれば、ここの商品の方がカナリお得だと思います。
(送料はかかるが)

そして個人的には、このミエルンジャーをオススメしたい。

と言うのも僕は今まで色々なブックカバーを使ってきましたが、
このミエルンジャーは作りがカナリしっかりしている。

今漫画などに愛用しているコアデ社のブックカバーと、同じくらいの厚さと強度だと思います。
これから四六判サイズの将棋本には、絶対このカバーをかけようと思いますね。


ちなみに最後に、前のブックカバーの記事に書きましたが、
各将棋本サイズに合うブックカバーサイズを、もう一度書いときましょう。

まず「将棋年鑑」・「ムック本」・「NHK将棋講座」

s-DSCN1968.jpg

このサイズには「B5サイズのブックカバー」



「将棋世界」・「棋士の名局集」、そして・・・・最近出た、プリキュアの漫画など・・・・

s-DSCN1984.jpg

このサイズには「A5サイズのブックカバー」



そして画像は省略しますが「文庫」の将棋本は、もちろん「文庫サイズのブックカバー」




ちなみに・・・・漫画・アニメなどのデカイ画集ムック本には、「A4サイズのブックカバー」がピッタリ。

s-DSCN1982.jpg



あとこのサイズは、映画のパンフレットにも使えるぞ!

s-DSCN1992.jpg

※特別サイズとか特殊な物の中には、合わないものもある可能性があるから注意!
サイズ等は必ず自分で確認して買って下さい。自己責任で!


以上、上に書いたブックカバーがあれば、8割方の将棋本には対応できると思います。
対応できないのはハードカバーの本と、昔の訳わからんサイズくらいじゃないかな・・・・


最後の最後に僕の意見を言わせて貰うと、本にはマジで出来る限りブックカバーを付けたほうがいいぞ!
付けると付けないとじゃ、全く本の耐久度が違ってくる。

特に将棋本のような専門書は、長い期間置いておく本だと思うので、
絶対に付けておいた方がいいぞ!!!
(値段もそこそこする本だし)

それとDVDとかCDにも、専用のを付けた方がいいな!
今回、僕が伝えたかったことはコレで全部だ。


劇場版アイカツ!の、劇場版BD&DVDの発売日が決まったぞー!!!コレも絶対買えー!!!

お正月休みなどに上映されていた「劇場版アイカツ!」の、BD&DVDの発売日が決まった見たいです。



3種類出るみたいですが、BDは超豪華&豪華しかなくて、
通常版はDVDだけのようです。

超豪華と豪華の違いは、「大きいポスター」と「歌バッチ」が付くか付かないか。
これだけで結構値段が違うので、ちょっと考えて買った方がいいかもしれません。

アイカツ!の劇場版は、今年の年末にもやるみたいなので、
今から楽しみですね。


中飛車対策を考える。(対後手ゴキゲン中飛車編)

前の対先手中飛車からの続きで今回は、「対後手ゴキゲン中飛車編」です。

対後手ゴキゲン中飛車は、対先手中飛車(初手☗56歩)に比べ多くの有力作戦があり、どれを指すか迷うくらいですね。

まず最有力な作戦は、対先手中飛車でも有力だった、
「一直線穴熊」でしょう。

65265214584585.jpg

先手なので後手から仕掛けられても、余裕を持って対応できます。

ただ今回は「先手」なので、千日手にはするわけにはいかず、
どこかで仕掛けを考えなければいけません。

それがこの戦法の一番の課題ですね。
実戦的には最有力だと思います、一直線穴熊は・・・

あと前の記事の時にも書きましたが、ある程度の知識はあった方がいいですね。


次に有力だと感じているのは、「新丸山ワクチン」です。
これも一時期大流行して今はだいぶ減りましたが、実はまだまだ有力だと思います。

6541584874.jpg
新丸山ワクチン

この新丸山ワクチンは、ほぼ確実に持久戦になるところが優秀。
玉も堅く囲いやすいので、じっくりポイントを稼ぐ戦いになりやすいですね。

ただこの戦法の短所は、じっくりした戦いになり過ぎで千日手を気にしなければいけないことと、
後手から向かい飛車~☖25桂ポンの仕掛けを警戒しなければいけないことです。

しかし☖25桂ポンはやる方も勇気がいるので、お互いに怖い感じですね。
新丸山ワクチンの安定度は高いと思います。


次に有力だと思うのは、「☗58金右超急戦」です。

6545965241.jpg

何と言っても現状超急戦は、言わずと知れた☗33香の変化が有力で、
先手が指しやすそうです。

そしてこの戦型はなんと言っても、「研究と知識」が物をいい、
しっかり勉強していれば誰にでも一発が入ります。

あともし後手が☖55歩と指さず妥協して☖62玉などであれば、
先手はカナリ作戦勝ちしやすい。

更に後手がもし☖55歩と指し「超急戦なんて怖くない!」と言われて、
「ちょっとこいつには超急戦は不味いか・・・?」と感じたら、☗48銀と指して他の作戦にもスイッチ出来ます。

☗58金右は後手ゴキゲンをビビらせる効果がカナリあるので、
ハッタリで指すのも心理的に揺さぶることが出来ると思いますね。


以上の他にも有力な対策(☗78金型など)は色々ありますが、あまり挙げるのも何なんで、
こんなもんでしょうか。


ここまで読んでもらうと、プロ間で大流行中の「あの対策」が、
オススメに挙がってないことに気づくと思います・・・

そう「☗37銀型~☗46銀の対策」(下図)です。

5418954854_201502072230229ad.jpg
超速と呼ばれている対策

この対策は僕が単に「オススメ」と書いてないだけで、最有力だと思います。
なんせプロ間では、2局に1局はこれですから。

しかし僕はこの対策は、アマチュアには難しすぎると思います。
もちろんしっかり勉強して、指しこなす力があれば有力だと思いますが・・・・

先手は玉がカナリ薄い状態で戦わなきといけない展開も多いので、
早指しのアマチュアの将棋では、実戦的には後手が勝ち易いと思いますね。

同じ理由で「☗47銀型」も、アマチュアには向いていないと考えています。

早指しで勝ち易い対策を追求するのであれば、
やはり「玉堅く出来る作戦」を選ぶべきだと思います。

対後手ゴキゲン中飛車をするに辺り、是非とも持っておきたい本は↓です。




アイカツ!のベスト盤CDの2枚目が出るぞー!!!コレは買っとけー!!!

2015年2月11日に、TVアニメ/データカードダス アイカツ! 2ndシーズンベストアルバムが出るぞ!!!



ベスト盤は、お得なので買うしかないな!

ちなみに去年出た1枚目もカナリ良かったので、持ってない人はコレも買っとけ!!!



あと今回のベスト盤には「店舗特典」もあるので、
発売日に買うのであれば、店舗で買ったほうがいいぞ!

「特典対象店舗」

TVでやってるアイカツ!は、絶対見るべし!!!

中飛車対策を考える。(対先手中飛車編)

FC2のブログには「何で検索してここに来たか」が判る機能があるんですが、
たまに僕もその機能を使ってみる時があります。

その機能を使ってほぼ必ずあるのが・・・
「中飛車 対策」とか「対中飛車 作戦」
と言う言葉。

コレを見るたびに「みんな中飛車に困っているんだなぁ・・・・」と感じますね。

そこで今回は今現在(2015年春)の時点で、僕が有力と思っている作戦を書きたいと思います。
記事を書くにあたっては「対先手中飛車編」「対後手中飛車編」の記事に分けて書きますね。

と言う事で、今回は「対先手中飛車編」です。

まず先手中飛車は、初手☗56歩~の中飛車が一番手強いでしょう。

85365365.jpg

ハッキリ言ってアマチュアでは、この☗56歩~の中飛車は先手でも最強の戦法かもしれません。
それくらい相当手強い。

僕は先手後手問わず、居飛車・振り飛車どちらも指せますが、
この初手☗56歩対策には、いつも頭を悩まさせられますね。

初手☗56歩に対しては、☖84歩か☖34歩の二択なのですが、
今現在のところ☖84歩は指す気がしません。

その理由は☖84歩を選ぶと以下、☗76歩☖85歩☗77角☖54歩の時に、
☗88飛が気になります。(下図)

65415841854.jpg

この先手力戦向かい飛車も、初手☗56歩中飛車と同じくらいの手強さ。
もしかしたら、それ以上の可能性もあります。

まあ☗76歩に☖85歩と指さなければいいのですが、それであれば2手目に☖84歩より、
☖34歩の方がいいでしょう。

あと☗88飛で普通に☗58飛でも、それはそれで大変です。
両方に対策を考えるのは、効率も悪いと思いますね。

そういう理由で2手目は、☖34歩と指す事になります。
☖34歩には、もちろん☗58飛。

この☗58飛には今のところ、2つの対策が有力と思っています。
まず一つ目は☖32飛などの相振り飛車

9654145841854.jpg

これは昔からありますが、これから先もずっと有力でしょう。

ただ最近では先手に「中飛車左穴熊」と言う新しい戦法が対抗策としてありますが、
これは後手も、それなりに戦えると思います。

アマチュアでは「勉強している方」が勝ちますね。

あと☖32飛以外の相振り飛車も有力と思います。
とにかく相振りにすれば力戦系になりやすいので、自分なりの作戦をぶつければいいでしょう。


次に有力と思っているのは「一直線穴熊」です。

985498548954.jpg
一直線穴熊の序盤の一例

この戦法も今では有名になり、プロアマ問わず指している人が多いですね。
まだまだ有力と思います。

しっかり駒組みをすれば、後手でも硬い穴熊に組めるので、
カナリ魅力的です。

あと「後手番」なので、千日手狙いでもいいでしょう。

ただこの戦法も結構「先後の差」があり、
後手だと慎重に駒組みをしたり、工夫をしたりしなければなりません。

たとえば☖72飛と早めに揺さぶってみたりして(下図)、
先手に十分な駒組みをさせないように意識したり・・・

6251541454.jpg

一直線穴熊も今では、ある程度定跡化されているので、
それなりに知識を付けておきたいです。

あと自分が先手の時にも使えるので勉強の効率は、
一直線穴熊がアマチュアでは一番いいかもしれませんね。

以上が先手中飛車に対して、最有力と思っている作戦です。

この2つを指せれば、対先手中飛車に対しての勝率は、
50%前後にはなると思います。

最後に、オススメの本を挙げておきます。
以下の本は、是非持っておきたいですね。


外で常に温かいお茶を飲むには、水筒を持ち歩くしかねぇ!!!

この冬の寒い時期、外で飲みたくなるのが温かいお茶。
実はちょっと前に、ステンレスの水筒を買いました。


↑このアマゾンで、手頃の値段の水筒です。

この水筒を買うまでは外で飲む温かい飲み物は、全部コンビニとか自販機・その他売店で買ってました。
しかしそれには少し問題があります・・・

その問題とは「ペットボトルの温かい飲料は、すぐに冷めてしまう」と言う問題。
今まではそんなに気にしてなかったんですが、なんか最近気になるようになっていました。

例えば、

500mlの温かいペットボトルのお茶を買う初めは暖かくて美味しいから半分くらい飲む残りはカバンへ
次の半分を飲む時には、もう冷めている冷たいし不味いから飲まない余るもったいないが捨てるしかねえ!

このモッタイナイループの問題です。

それで「何か解決方法はないか・・・」と考えたところ、「長時間保温できる、水筒に入れるしかない」と言う
結論になりました。


しかしコレにも問題がありそれは「重さ」の問題。
持ち歩くので重いと何かと厄介です。

けどコレは水筒が届いてから、ほぼ解決しました。
と言うのも・・・・

「今の時代の水筒は、カナリ軽くなっている」という事実。

僕は水筒なんて、小学校以来触れたことがなかったので、
水筒のイメージは、

「夏の糞暑い時期に、糞重い水筒を持って帰った」というイメージしかなかったです。

しかし時代と科学は進み、この問題はカナリ改善している感じですね。


それでここ最近は朝家で、温かいお茶を作って入れていってるんですが、
かなりいい感じです。

↓こう言うパックのお茶も、結構美味しいっす・・・舐めてました。


それとこの「家で飲み物を作って外に行く」と言う行動をして、解ったことがあるのですがそれは、
「外で飲み物を買わないようにすると、結構節約になる」と言うこと。

今までそんなことをしたことがなかったので、やるまで気づきませんでした。

毎日何かしらの飲み物を買っていたのですが、買わなくてもよくなりましたね。
小さいことですが、ひと月単位で見てみると数千円の節約になっていると思います。

今の時代、何かと節約はした方がいいと思うので、
少しでも節約したい人は、水筒を持ち歩けばいいと思いますね。

突然思い出したように研究はするが、結局お蔵入りになる戦法たち・・・(その1)

ある日突然「この戦法は有力なのではないか?」と思いつき、
研究したくなることがあると思います。

しかし色々研究してみると結局は「やっぱりダメだわ・・・」と言う結論になる・・・
コレを繰り返す戦法たちが僕の中では結構あります。

この僕の中で「研究する」→「やっぱダメ」→「研究する」→「やっぱダメ」→・・・・と言う
無限ループする戦法たちを、これからたまに書いていこうと思います。
(→に新しく、カテゴリも作りました)

書く内容としては、「何故その戦法を有力と思ったのか」→「何故ダメと言う結論に至るのか」
と言う構成で書きます。

記事の最後には紹介した戦法の「自分の中でのイメージ勝率」を書いて終わります。
あと基本的に後手番での戦法です。


そういう事で記念すべき第一回目は・・・・「ツノ銀中飛車」です!!!

96251485214785.jpg
後手ツノ銀中飛車

まずこの戦法に目をつける理由としては、「居飛車の急戦に強い」と言う理由です。
コレは後手番では心強い。

何か急戦をされても☖32金と金を上がって受ければ、たいていの急戦には対応できます。
急戦に対しては定跡をそんなに憶えてなくても、適当に戦っても勝負にはなる。

これは裏芸として指す戦法には持ってこいです。


しかし、ここからが駄目になる最大の理由です・・・それは予想通り・・・
「居飛車穴熊に対してしんどすぎる」と言う理由でいつもお蔵入り。

9654965965965.jpg
居飛車穴熊

まあこの理由はプロ間でも、ツノ銀中飛車が指されなくなった理由ですね。
居飛車穴熊が手強すぎる。

「居飛車穴熊にされて完全にダメ」と言う完全な結論が出たわけではありませんが、
実戦的に「かなり勝ちづらい」のは事実。

例えば上図から下図の様に、穴熊に対しての対策などは考えますが、
全然ダメですね。

965415965484.jpg

☗66歩や☗66銀の両方、どちらでもしんどい。
まあ巧く指しても千日手狙いで、ひたすら待つのが相場でしょうか。

万が一リードできたとしても、終盤完璧に指さないと一瞬で逆転されますね。

そしてもう一つ、もし穴熊を指してこなくても「銀冠&左美濃」もカナリ手強い。
とにかく持久戦模様にされると、中飛車側の薄さが目立つ展開になりやすいです。

以上の理由でツノ銀中飛車は、いつもお蔵入りになりますね・・・

ツノ銀中飛車はこれから先、革命級の何かが起こらないと、
自分で指すことはないと思います・・・

ツノ銀中飛車の僕のイメージ勝率は・・・・「20%前後です。