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2015年も、ありがとうございました!!!

今年もなんだかんで、もう終わりですね。
2015年の僕のこのブログも、なんだかんだで続いている感じです。

この僕のブログを定期的に見てくている人は、世界で8人くらいだと思いますが、
2015年はとりあえずこの記事で終了の挨拶をしたいと思います。


2015年は今数えてみたら、約60個の記事を書きました。
更新の頻度は平均、一週間に1回くらいの更新頻度って感じですか。

この頻度は一般人のブログとしては「まあ普通」くらいの更新頻度でしょうか。

ただその辺の日記ブログなどよりは専門的な記事が多いのと、図面を作ったりしなければいけないので、
その辺の日記ブログの製作時間と比べると、約2倍の時間は掛かっていると思います。

あと去年辺りから1つ辺りの記事の大きさが少し大きめなんですが、
これは僕自身が「次の記事に続く・・・」みたいな焦れったい事をあまりやりたくないので、
どうしても大きくなってしまっている状況です。

まあどうしてもデカくなりすぎる時は、記事を分割することはありますが・・・


あと今年の後半から書きだした「買った将棋本の簡単な感想」はもちろん来年も書きます。
がっしかし、もしかしたらですが2016年は、あまり将棋本を買わない可能性もあります。

そうなると「僕の買ったか買ってないか解らない将棋本のレビュー記事」を待ち続ける人が
出てくる可能性があるので、基本的に本の発売日から1週間経ってその本の記事がアップされなければ
「僕はその本を買っていない」と思って下さい。

基本的に僕が買う将棋本の優先順位は、

●自戦記本・棋譜解説本・・・・ほぼ100%買う。
●定跡本・・・最新戦法の定跡本なら、70%位の確率で買う。
●次の一手・詰将棋・・・ほぼ買わない。
●読み物系・・・あまり買わない。

と思って貰うと良いでしょう。

あと僕の将棋本レビュー記事なんですが、僕のレビューは基本的に「何を読んでも面白いと言う」傾向があります。
これは「何を食べても美味しいと言う人がいる」と同じで、余程のことがない限り何を読んでも面白いと書きます。

と言うのも僕は将棋本に関しては「何を読んでも自分のためになる」と言う考えなので、
そう言う事になってしまいます。

なので「こいついつも、何読んでも面白いって言ってるじゃねーか!!!」と不満を持たないで下さいね・・・

まだ書きたい事はあるんですが、そろそろ読むのもめんどいと思うので、
この辺りで2015年最後の挨拶は終わりにしたいと思います。

また1月1日午前6時に、新年度の挨拶記事をタイマーをセットしてアップするので、
それを読んで貰うといいと思いますね。

あと年末年始はtwitterで呟くことが多くなると思うので、
そちらも見てもらうといいと思います。

https://twitter.com/shogineco

以上長くなりましたが、2015年もありがとうございました。
みなさんが良い年末年始を送られるよう祈っています。

それではよいお年を!!!


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2016年の流行戦型を予想する。(振り飛車編)

2016年の流行戦型を予想する振り飛車編です。
僕が勝手に予想するだけなんですが、書いていきたいと思います。

普通の振り飛車編

まず普通の振り飛車からですが、少し増えると予想します。
中でも四間飛車(特に先手で)藤井システムは見る機会は多くなるのではないでしょうか。

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後手四間飛車

四間飛車が増える要因として、先手&後手藤井システムが見直されていることなどが挙げられます。
あとやはり何と言っても、力戦系の振り飛車より安定感がありますね。

対居飛車穴熊は簡単ではありませんが、強豪将棋ソフトなどは普通の四間飛車で勝ちまくったりしています。
しっかり正確に指せば「四間飛車もまだまだやれる」と言う事を、証明していると思いますね。

そのほかの普通の振り飛車は特に変わること無く、今まで指していた人はそのまま指すと言う感じでしょう。


角交換振り飛車編

ここ数年で大流行中の角交換振り飛車ですが、2016年も同じように指されると思います。

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しかし指される局数はあまり減らないとは思いますが、この戦法もかなり研究されてしまい、
現在は若干息苦しい状況だと感じます。

これからの角交換振り飛車は、自分からは相当条件が良くないと動いていけないと思うので、
後手番では序盤から千日手を狙う戦法になっていくと思いますね。


ゴキゲン中飛車編

ゴキゲン中飛車については、毎年同じことを言っている様に思いますが、
しぶとく生き残っており、2016年も後手番振り飛車の主力として指されるでしょう。

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個人的には後手ゴキゲン中飛車は、指される局数は増えるんじゃないか?と考えています。

理由としては▲37銀型急戦にも、なんだかんだで戦えていますし、
それ以外の目新しい対策は、ここ最近は出てきていないように思えるからです。

ただ先手ゴキゲン中飛車は、少し大変になる可能性はあります。
それは「後手角道不突急戦」が中々優秀で流行りだしており、コレに苦しめられる可能性があるからです。

この新しい急戦がどうなって行くのかは、とても注目していますね。

しかしそれでも先手ゴキゲン中飛車は、先手振り飛車の中で一番有力だと思うので、
一番多く指される振り飛車になるでしょう。

兄弟のような戦法の「中飛車左穴熊」にも注目したいですね。


石田流三間飛車編

石田流三間飛車は先後共に、指される局数は増えると予想します。

まず先手石田流ですがここ最近は、後手銀冠に押され気味でした。
しかし宮本四段が指し始めた「宮本流」(下図)がかなり強力で、現在居飛車は少し困っている印象を受けます。

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後手銀冠にも互角以上に戦えるのであれば、先手石田流には悩みはなくなります。
現状大変なのは後手相振り飛車くらいだと思いますが、相振り飛車は振り飛車党であれば各自頑張れ。

次に後手石田流ですが今までは「一手損石田流」が指されていました。
しかし居飛車に研究されかなり苦しくなり、決定版に近い対策も出ました。

そこで2016年は「一手損しない後手石田流」の研究が進むと予想します。

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この後手石田流は今までは「ダメ」とされていましたが、最近色々と研究され、
後手もそこそこ戦えるかも?と言う変化も出てきているみたいです。

この手が成立すれば、後手番振り飛車の可能性が大きく広がるので、
とても注目しています。


その他の振り飛車編

その他の振り飛車についてはこの項目に書きますが、まず「ダイレクト向かい飛車」は、
増えるということはないと思います。

理由としては今年もあまり指されませんでしたし、大きな変化はなさそうに見えたからです。

ただ相居飛車での「後手番一手損角換わり」が若干復活気味なのでもしかすると、
「一手損角換わり」と「ダイレクト向かい飛車」を天秤にかけた指し方は、増えるかもしれません。

例えば、下図のような指し方とか・・・

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序盤は後手一手損角換わりの序盤で、先手の指し方を見てダイレクト向かい飛車にするとか・・・
要するに「陽動振り飛車」みたいな指し方です。

今までにもこういう指し方はありましたが、なにか新しい指し方が出てくるかもしれませんね。

他の振り飛車(立石流や2手目△32飛車)などは色々まだありますが、
局数自体はごく僅かで、指される局数もほぼ同じでしょう。

以上が、2016年に「流行るのではないか・・・」と予想した振り飛車の指し方です。

当たればいいな・・・・と思いますね。


2016年の流行戦型を予想する。(相居飛車編)

もう今年も残すところはあと僅か・・・
将棋界はこの時期は、もう年越しムードだと思います。

そこでまだ2015年ですが、来年流行りそうな戦型を勝手に予想したいと思いますね。
まずは相居飛車(矢倉・角換わり・横歩取り・相掛り)から書いていきます。


矢倉編

ここ1~2年は大激動の矢倉ですが、来年も同じような感じだと思います。
まず一番指されるであろう戦型は、藤井流矢倉脇システムでしょう。

一応先攻し易いですし、まだまだ解らない所だらけですから。

僕が個人的に増えるんじゃないかと思う戦型は「森下システム」です。

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森下システムは毎年指されてはいるんですが、あまり見かけませんね。

その理由としては、後手から先攻されやすいと言う理由が大きいと思いますが、
後手から先攻しても先手を潰すのは容易ではないです。

後手が先攻しなければ、十分組んでから攻めれるので、
後手が先攻してきたらカウンター・してこなければ十分な体制から攻め、
と言う感じで指すのも面白いと思いますね。

しかし矢倉は少し前にも書いた通リ、後手の急戦に色々と優秀な形が出てきているので、
指される局数は減少すると予想します。

もしかしたら先手の急戦矢倉は、増える可能性はあると思います。


角換わり編

角換わりは常にメインの戦型は「腰掛銀」でしょう。
これは永遠に変わらないと思います。

その中でも注目したいのは、この前の記事に書いた「渡辺流」の仕掛けや、
「後手待機策」ですね。

結局腰掛銀系の形がメインになるのは、間違いないと思います。

個人的に注目していて増えてもいいんじゃないか?と思うのは、
「後手棒銀」です。

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後手が棒銀に出るタイミングは色々あって難しいんですが、
まだ難しい変化はあると思います。

特にアマチュアでは受け身になる腰掛銀より、棒銀のようなチャンスがあれば積極的に
良くすることが出来る棒銀は、もっと指されてもいいと思っていますね。


角換りと言う事で「一手損角換わり」についても書きますが、
一手損角換わりは、ほぼ現状維持だと思います。

ただ若干今よりは増えると予想します。

その理由は「糸谷流△73銀」の形が有力に思えるからです。

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この形は先手の早繰り銀対策に生まれた指し方ですが、かなり優秀だと感じています。
この糸谷流が互角に戦えれば、一手損角換わりはまた増えていく可能性が高いですね。

個人的にはとても注目しています。

ただ守勢に回ることは間違いないので、爆発的には増えないでしょう。


横歩取り編

横歩取りは2015年度は後手番では、一番大健闘した戦型だと思っています。
この傾向は2016年も続き、相居飛車の後手番では主力の戦法になるでしょう。

現状は横歩取りの後手番は成立するかどうかは別として、後手番の方が動きやすいと感じています。
そう言う理由もあり横歩取りは「先手が横歩を取らない変化」が見直されるのでは?

と予想します。

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例えば上図では、▲26飛・▲16歩・▲58玉・▲68玉が横歩を取らない変化として、
よく指されています。

横歩を取らない変化でも4手もあるのですから、先手には結構選択肢があると思います。

横歩を取らなければ相掛りの力戦形になりやすいですが、
それでも先手は悪くなった訳ではなく、十分戦えるでしょう。

死語になった格言に「横歩取り三年の患い」と言う格言がありますが、
それが徐々に復活するのでは・・・?と考えたりしますね。


相掛り編

相掛りの主流は▲28飛に完全に移行していますが2016年は、
昔ながらの▲26飛型が少し復活するのでは?と予想します。

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と言うのも▲28飛型はまだイケるとは思うのですが、よく見る▲27銀~▲36銀の指し方は後手に研究され、
あまり面白くなさそうに見えてきたからです。

先手も角道を開けずに戦う指し方などが発見されていますが、個人的にはこの指し方は、
どうも本筋には感じません。

そもそも▲26飛型も完全には悪くなったわけではないですし、まだ工夫の余地はあると思います。
「先手ひねり飛車」なども、少し復活するかもしれませんね。

以上が僕が思う、2016年に流行るのではないか・・・?と思う、
相居飛車の戦型予想です。

また振り飛車編は後日書いて、アップしたいと思いますね。


プロ合格の原動力!今泉の勝てる中飛車を、サラッと読んだ感想。

つい先日出た「プロ合格の原動力!今泉の勝てる中飛車」を買って、
サラッと読んだので、感想を書きたいと思います。



まずこの本はほぼ「先手ゴキゲン中飛車の本」です。
後手ゴキゲン中飛車には、ほとんど触れられていません。

その為、先手中飛車については幅広くフォローしてあり、
定跡解説・研究も詳しく書いてあると思います。

目次を見ると解りますが、約1/3は対相振り飛車(相中飛車も含む)にページが割かれています。
これは現状先手中飛車が相振り以外には、互角以上に戦えるからでしょう。

僕が個人的に注目したのは「相中飛車」についてです。

ハッキリ言って相中飛車は「先手がそんなに苦労はしない」と思っていたのですが、
後手にしっかり指されると容易ではなく、むしろ強敵になる可能性もあると感じました。

相中飛車のページには、今泉四段の研究手の「先手左玉」(下図)なども書いてあり、
これは中々有力だと思いましたね。

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個人的な予想なんですが、これから相中飛車は増えていくかもしれません。

昔からある割には、あまり定跡は整備されていないので、
まだよく分からない所が多いと思います。


相振り飛車以降は対居飛車の対策が色々書かれていますが、
その中でも新しい対策の「後手角道不突」(下図)が載っているのは、この本が初めてですね。

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この対策は最近現れた対策ですが、かなりの可能性を持っていると思います。
本を読めば解りますが先手は、普通の手を指していたらいつの間にか悪くなると言う事が多い。

なんともう上図ではすでに、先手が悪い可能性があるという・・・
この角道不突の対策は居飛車党・振り飛車党問わず、是非知っておきたい変化だと思います。

角道不突急戦は、これから増える可能性が高いでしょうから。

他の居飛車の対策もほぼ全てフォローしてあるので、
今泉四段の本はとても役に立つと思いますね。

しばらく先手中飛車の定跡本は出ないっぽいので、
居飛車党・振り飛車党問わず、持っておいていい本なのではないでしょうか?
(ただゴキゲン中飛車の考え方の本は、来年出るみたいです↓)

「ゴキゲン中飛車で勝つための7つの鉄則と16の心得」



今泉四段の本は、オススメしたいですね。

以上簡単にですが、サラッと読んだ感想は終わりです。
またなにか買えば、感想を書きたいと思いますね。


最近古本で、将棋関係の読み物の本を買っている。

ちょっと前から将棋関係の「読み物」の本を、古本で買っています。

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僕は将棋の本はよく買う方だと思いますが、それは主に「指す将棋」に関係ある本で、
「読み物」の本はほとんど買っていませんでした。

その理由としては読み物系の本は、そんな頻繁に繰り返して読みませんし、
毎月将棋世界なども買っているので、そちらで読んだりしていましたから。

それで何がきっかけで買い始めたのかというと、ズバリ
「古本がかなり安かったから」です。

参考として上の画像にある本の現在の値段は↓





基本的に古本はアマゾンで買うのですが、ふと将棋の古本を調べた時に、
読み物系の古本がかなり安いと言うことに気づきました。

大体が本の値段自体が「1円~数百円」で、それに送料の240円が加算される
という感じです。

上の画像には色々な読み物の本が7冊写っていますが、合計で3000円ちょいくらいでした。
1冊あたりの値段は、数百円になりますね。

ちなみにその中の一冊の田丸八段の本は、サイン本でした・・・

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そういう事で

「1冊数百円なら良い状態の本があるうちに、興味が有るものは買っておこう」

と思い、買い始めましたね。

僕は今回は「読み物」関係の本を古本で安く買いましたが、
もちろん定跡関係や棋譜集関係の本も、調べれば安い古本はあると思います。

アマゾンであれば本の状態も解りますし、安心して買えるので、
探してみるのもいいかもしれません。

「どうにかして本代を節約したい」「本はとにかく読めたらいい」と思う人にはオススメですね。

ここ最近一番注目している、先手角換わりの渡辺流の仕掛け。

最近僕のブログでは、将棋の新刊の話題ばっかり書いています。
そんな記事ばっかりなので見てくれてる人の中には、

「たまには将棋の手について書けよ・・・」みたいな事を思っている人もいると思います。
そういう人のために今回は、僕が今一番注目している手について書きたいと思いますね。


そう言うわけで書いて行きますが題名にも既に書いた通リ、
僕がここ最近大注目している手は、竜王戦挑戦者決定戦などで渡辺棋王が指した、
先手番角換わりの「▲45歩の仕掛け」です。(下参考図)

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この手には近年現れた手の中でも、別格に大注目しています。
大きな理由は2つ。

まず1つ目の理由として現状、先手矢倉が大苦戦しているという理由です。
その中でも下図の手で、▲46銀37桂型が厳しくなったのが大きな理由ですね。

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僕は先手矢倉は、ここ一番で指す主力戦法でした。
特に▲46銀37桂型は色々な場面で指し、勝ってきた戦法でしたね。

それが後手の反発で指しづらくなり、他の形を探さなくてはいけない状況になってしまいました。

相矢倉ではまだ自分が思う有力な手は色々とあるのですが、ここ最近ほかの後手急戦矢倉もカナリ手強く、
ガッチリ組み合う前に後手から仕掛けられてしまう展開も多いです。

これでは先手番では全く面白くありません。
もう現状のままでは、先手矢倉は指す気はありませんね。

そういう理由でもう先手では、角換わり党に移行しようと考えました。


2つ目の理由は、角換わりの仕掛けの中でもこの仕掛は「▲25歩型から▲45歩と、自然に攻めている」
という理由です。

ついでに飛車も28の位置で仕掛けています。

これは地味ですが非常に画期的な事で、重大な要素です。

何がどう画期的なのかと言うと例えば、▲25歩型なので序盤にさっさと▲25歩を突いてしまっても、
結局最終的にはスムーズに先手が、先攻できる形になると言うことなどがありますね。

更に詳しく説明すると、序盤にさっさと▲25歩を突いて後手に隙があれば棒銀などを狙い、
後手が隙がない駒組みをすれば、この渡辺流の▲45歩の仕掛けを狙う・・・

などのように、急戦狙い~持久戦・・・と、自然にスイッチ出来るような作戦が指せるようになります。
こうなると作戦の幅が一気に広がり、相手としても咎めるのが非常に難しい。

以上の大きな2つの理由により、この角換わりの渡辺流の仕掛けに大注目しています。
この形は現在進行形なので、これからどうなって行くのかとても気になっていますね。

(ちなみになんですが、この渡辺流の仕掛けは渡辺棋王が初めて指した手ではなく、
結構昔にも何局か指されていたみたいで、公式戦で指されたのは久しぶりだったみたいです。)

実は個人的に注目している戦型&手は今結構あるので、
また時間があったら書きたいと思います。



奇襲大全 (マイナビ将棋文庫)を、サラッと読んだ感想など。

先日「奇襲大全 (マイナビ将棋文庫)」買ってサラッと読んだので、
感想を書きたいと思います。



実はこの「奇襲大全 (マイナビ将棋文庫)」買うつもりはなかったのですが、
ちょっと移動に時間が掛かる日があり、その間に読む本がなかったので買ってしまいました。

まあ1000円ちょっと言う事と、昔出た「奇襲大全 」を持っていなかったと言う理由もありますが・・・

それで移動時間や家に帰ってからも読んでいたのですが、
とても面白いと思いました。


と言うのも正直言って、僕も約20年将棋を見たり指しているので、
色々な奇襲戦法を相手にしたりしてきましたがさすがに、

「もう見たことない奇襲戦法や、ヘンテコな戦法はないだろう」と考えていました。

けどこの本を読んで、その考えは覆されましたね。
「なんじゃこれ・・・」と思う戦法が色々と載ってました。

しかし載っている戦法は、昔のアマ強豪などが開発した戦法ばかりで、
どの戦法も「謎の説得力」を持っており、なお且つ実戦的な戦法が多いと思います。

初見では対応が難しそうな戦法もいくつかありました。


これだけの戦法が載っていて、このページ数と値段だったら、
かなり良い本だと思いましたね。

昔出た「奇襲大全」には載っていない新規のページもありますし。

あともしかしたらこの先、本に載っている奇襲戦法に出会う可能性もあることですし・・・
と言うか、今でも有力な戦法もありますよコレ・・・

将棋を指す人であれば、読んでおいて絶対損はない本だと思います。

奇襲戦法を指されて負けると、なんだかムカつく・・・と言うこともあるので、
そう言う事がないように、予習として読むのもアリだと思います。

とても良い本だと思うので、オススメしておきます。


簡単な感想は以上です。
また何か買って読んだら書きます。


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