将棋戦型別名局集2 四間飛車名局集を、サラッと読んでみた感想。

将棋戦型別名局集2 四間飛車名局集が数日前に届いており、
サラッと読んでみたので、簡単に感想を書きたいと思います。



ちなみに僕は、ネットのマイナビショップでサイン本を予約して買いました。
↓が届いた本に書いてあったサインです。

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感想を書きますが、この本は題名通り、
「四間飛車の名局」を鈴木八段が解説した本です。

四間飛車の棋譜だけをこれだけ集めて解説した本は、他に無いですね。

その解説なんですが基本的には、1局につき約4ページの解説が載っています。
個人的には解説はとても丁寧で多いと思います。

そして各局の最後のページには「鈴木大介が見た急所」と言うポイントが書いたページがあり、
これがとても面白いですね。

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載っている棋譜の解説などは他の本で見れる棋譜もあると思いますが、
鈴木八段の急所の解説は、この本でしか読めないので、
コレを読むだけでも価値はあると思います。

全局に書いてあるので、100ページあることになりますね。

解説も多く、鈴木八段の急所の解説があるので、
初級者~有段者まで誰でも読める本だと思います。


最後にこの本を、特にオススメしたい理由を書きたいと思います。

ここ最近はプロ間では四間飛車は、指される局数が減っていますが、
アマチュアの将棋では相変わらず指される局数は多く「アマチュア最大の戦法」と言っても良いと思います。

個人的には、

「アマチュアの将棋は、四間飛車に始まり四間飛車に終わる」
「アマチュアの将棋は、四間飛車を制する者がアマチュア将棋を制す」

くらいに考えています。

なのでこれだけ四間飛車の棋譜が載っている本は、必ず手元においておいた方がいいと思いますね。
たとえ将棋を並べなくても、たまにパラパラ読むだけでも必ず棋力アップになると思います。

少し値段は高いですが、これだけのボリュームであれば仕方がないでしょう。
これから先も長く読める本だとも思うので、かなりオススメしたい本だと感じますね。

以上が、サラッと読んだ感想などです。

次のサラッと読んだ感想の記事は、塚田九段の本になると思いますがまだ買っていないため、
約一週間後くらいには書きたいと思っています。


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ゴキゲン中飛車で勝つための7つの鉄則と16の心得を、サラッと読んだ感想。

つい先日出版された「ゴキゲン中飛車で勝つための7つの鉄則と16の心得」を購入したので、
サラッと読んだ感想を書きたいと思います。



実はこの「ゴキゲン中飛車で勝つための7つの鉄則と16の心得」、興味はあったのですが、
「最新定跡のが載っている訳ではないから、スルーしようかなぁ・・・」と思い発売日には買いませんでした。

しかし数日前、関西将棋会館の近くに行く機会があり少し時間があったので、
「将棋会館の売店にでも寄るか」と思い立ち、ふと寄ってみると、
「ゴキゲン中飛車で勝つための7つの鉄則と16の心得のサイン本」が売っていました。

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サイン本なら記念に買っておいてもいいかな・・・と思ったので、
ついつい買ってしまいました。

そういう経緯で「ゴキゲン中飛車で勝つための7つの鉄則と16の心得」を購入したので、
サラッと読んだ感想を書きたいと思います。


この本は名前の通リ「ゴキゲン中飛車を指す上での指し方の考え」を中心に書いた本です。
(ちなみに後手ゴキゲン中飛車です)

ふと思い返してみると、ゴキゲン中飛車の定跡や説明などを書いた本は多く出ましたが、
あまりこう言う「考え方」や「感覚」を書いた本はあまり無いですね。


簡単にパラパラ読んでみた感じでは主な居飛車の対策については、
よく見る居飛車の対策は、ほぼ全てカバーされていると思います。

1冊の本に多くの対策に関して載っているのは、ポイントが高いですね。
特に他の本にはあまり載っていない「糸谷流右玉」の対策が載っているのは、珍しいと感じました。

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右玉はプロ間ではあまり見なくなりましたがアマチュアでは、意外と指される人はいると思います。
書いてある対策は有力だと思いましたね。

他にはこれはマイナビさんのブログにも取り上げられていましたが、
下図の指し方が載っているのは恐らく、この本くらいでしょう。

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2筋を受けず、△62玉の指し方です。
具体的には図から2筋交換後に△56歩~△14歩を説明してあるのですが、お互い最善を尽くせば互角だと思います。

ただ居飛車側も知っていないと形成が悪くなる変化もあり、後手としては「最善を尽くされて互角」でリスクがないので、
やってみる価値はある手順だと感じました。

他の戦型のことも色々載っていますが読んだ感じでは、
ほぼ最新の指し方が載っていて、変な誤魔化しなどもないように思えました。

あと自分がいいなと思ったのは「終盤」の戦い方が書いてあるところですね。
ページはそんなに無いですが結構内容的には濃く、有段者が読んでも為になると思います。


以上がサラッと読んだ感想でしょうか。

この本はたまたまサイン本があったから購入しましたが、買って良かったと思いましたね。
思っていた以上に内容的には濃く、幅広い棋力の人が読める本だと思います。

あと今からは一気に定跡などは進化はしないと思うので、長く読める本だとも思いました。

とても良い本なので、オススメしたいですね。


ひと目の横歩取り (マイナビ将棋文庫SP)を、サラッと読んだ感想。

お正月の記事から特に何もなく、ブログは更新していませんでしたが、
数日前にでた「ひと目の横歩取り (マイナビ将棋文庫SP)」を買ったので、
サラッと読んだ感想を書きたいと思います。



この本は今までシリーズ化されている「ひと目」シリーズの最新刊です。
簡単に言えば「次の一手」問題集ですね。

ちなみにこの「ひと目」シリーズ、個人的には凄く良い本だと思っています。
一応、ほとんど持っているんじゃないかな・・・持っている本は↓の画像。

s-DSCN0081.jpg

文庫サイズなので外に持って行きやすく、移動時間などに読むことが多いです。

そしてこの画像、ちょっとおかしい事にお気づきであろうか・・・と言うのも・・・
「ひと目の端攻め」と「ひと目の寄せ」が2冊づつあると言う・・・

実はコレは持っているのを忘れていて1冊買ったのと、
「あっどこかで失くした!」と思って買い直したら、部屋から出てきたのが1冊ですね・・・


少し話がそれましたが今回のひと目の横歩取りは、今までのひと目の定跡シリーズと同じで、
横歩取りの基本的な定跡を次の一手にした本ですね。

急戦型と持久戦型に分かれていて、比較的有名な手・知っておかなければいけない手を中心に、
広く載せてあると思います。

ただ中には難問もあるので、有段者でもひと目では解けない問題もあります。

横歩取りだけの次の一手問題の本は他にないと思うので、横歩取りの基礎をしっかりさせたい人には、
特にオススメだと思います。

コストパフォーマンスも良いと思いますね。

以上がサラッと読んだ感想です。

ちなみに次に買う将棋本は月末に出る四間飛車の棋譜集と、塚田九段の本になると思います。
この2冊は買うのが確定してますから。



あけまして、おめでとうございます。

あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。


と言うことで、2016年も始まりましたが、僕のブログは今年も今までのように、
マイペースに更新していきたいと思っています。

ただ今年はちょっと色々と忙しくなる可能性もあり、記事的には数が減るかもしれないんですが、
去年のように「急に1ヶ月以上更新しなくなる」と言う事はないと思います。

「買った将棋本を読んだ簡単な感想」と言うネタが必ずあるので。
まあ今年も8割は「将棋ネタ」バッカリになるでしょうね。


がっしかし、今年は去年より「ゲーム関係」の記事は多くなると思います。
と言うか去年は僕はゲームを1本も買わなかったので、ゲーム関係の記事は書かなかったですね。

今年はやりたいゲームが多くあります。
今買う予定のゲームは、

オーディンスフィア(PS4)
ストリートファイターⅤ(PS4)
カルドセプト(3DS)
アンチャーテッド4(PS4)
DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune(PS4)


以上は確定ですね。

この中でもストⅤカルドセプトは、カナリやり込むつもりです。
将棋で言うとアマチュア5段くらいを、目指すつもりでいます。
(まあやり込める時間があればだが・・・)


と言う事で、多少はゲーム関係の記事も書くかもしれませんが、
ほぼこのブログは今までどおりの運営になると思います。

各記事のコメント欄なども、フリーな状態にはしているので、
何か疑問などがあれば、コメント等をして貰うとそれを見た時には返します。

少し長くなりましたが、今年も役に立つブログにしていく予定ですね。