最近はスト5をやってます。

ここ最近スト5をまたやり始めました。

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と言うのもキャラのバランス調整が入って、色々変わったからです。

まあ前のバージョンは色々と問題があり、僕もある一定までポイントが行くと貰えるトロフィーを獲ってからは、
ほとんどプレイしなくなりましたね。

それで今回の調整でそれらが改善されプレイした感想としては、
かなり良くなったと感じました。

使用キャラは引き続きネカリで、ネカリはほぼそのままの調整なので、
全く違和感なく使える感じです。

現状カクゲーに関してはスト5が一番面白いと思うので、
興味のある人はやってみるといいと思いますね。


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最近買った神崎 健二 八段の新刊と、村田 顕弘 五段の新刊。(サイン本)

神崎 健二 八段の本と、村田 顕弘 五段のサイン本(両方)を買ったので、紹介したいと思います。
まずは神崎八段の本から。

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神埼八段の本は題名の通リ、格言の居飛車の基本手筋が書いてある本です。

実は正直に書くとこの本は題名を見ると、初心者~中級者の人用の本と思っていたので買う予定はなかったのですが、
関西将棋会館に寄った時にサイン本があったので読んでみると実はそこまで簡単ではなく、
普段勉強するのに丁度いい難易度だったのと、サインが面白かったので購入してしまいました。

あとこう言う似たような本は他にもありますがこの本は「格言」に沿った本な所が良いと思います。
自分は解らない局面を迎えたときは「なるべく格言通りの手を指す」と言う事を意識しているので。

初級者~有段者まで幅広く読める本だと思いますね。
解説も多くとてもオススメしたいです。



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次は村田五段の先手中飛車の本。
この本は出る前から要チェックしていた本でした。

ハッキリ言ってこの本は先手中飛車を指す&指される人であれば、絶対買ったほうがいいです。
現時点での最新形が解説されていますね。

特に最近注目の後手居飛車角道不付突き急戦が載っているのはポイントが高いです。
その他色々な対策についても広く書かれているので、絶対役に立つと思いますね。

「この将棋本を買わないで、何買うの・・・」レベルの本です。

今日はこれで終わりですが何かまたサイン本を買ったときは、必ず記事にしていこうと思っていますね。



第2期叡王戦決勝三番勝負 第2局 佐藤天彦九段 対 千田翔太五段 を観戦した感想。

先ほど「第2期叡王戦決勝三番勝負 第2局 佐藤天彦九段 対 千田翔太五段」が終局したので、
簡単にですが観戦した感想を書きたいと思います。

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佐藤名人の先手で図に。
佐藤名人は序盤から解りやすく、▲25歩を決める矢倉模様の指し方。

今のプロ間では滅多に見ない序盤ですがコレを見たときは、
佐藤名人の「力で相手を負かしてやろう」と言う強い気持ちを感じました。

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この▲46歩と突いて大昔のような矢倉の序盤戦になりましたね。

少し余談ですがここ最近、昔の棋士の名局集が多く出ているために、
こういう古い序盤の相矢倉戦を並べる機会があります。

自分はそういう古い矢倉戦を並べているときよく、
「まだこの古い形の矢倉は有力なのではないか」と思う時があります。

▲25歩を早く決める指し方も先手の作戦の幅は少し狭くなるかもしれませんが、
飛車先を伸ばす手は悪手になるはずもありませんし、最近は後手の急戦矢倉も多いため、
メリットも同じくらいあると思っています。

これから他の戦型でも飛車先を早く伸ばす指し方が、多くなってくるかもしれませんね。

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少し進むと▲66銀と屋敷流の急戦矢倉の様な形に。
とにかく佐藤名人は後手の用意している研究を外し、先手番では積極的に指す方針なのかなと思いました。

ここからは難解な局面が最後まで続き、千田五段も巧く対応していたように見えましたが、
少しづつ佐藤名人がポイントを挙げ徐々にリードしていった感じです。

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この▲57角は受けの決め手に見えましたね。
佐藤名人の受け将棋の本領を発揮した一手だと思いました。

以降は佐藤名人の正確な差し回しで、そのまま押し切りました。


全体的な感じとしては前局に引き続いて佐藤名人は、完璧に近い指し回しだったように見えました。

千田五段には悪手らしい悪手はなかったように見えましたが、佐藤名人の細かくポイントを稼ぐ指し回しが、
絶妙だったと思います。

少し悪くなってからも千田五段は、あの手この手の勝負手を放っていたと思いますが、
終始落ち着いて対応され、なんとなく千田五段の力があまり出ていないような印象を受けましたね。


佐藤名人の2連勝によりポナンザとの2番勝負が決定しましたが、
こちらも楽しみです。

正直言って人間側には、体力・精神力的な問題もあり厳しいとは思いますが、
佐藤名人がどのような作戦で戦うのか、とても興味があります。

ポナンザとの対局も観戦した感想などを、書きたいと考えています。



第2期叡王戦決勝三番勝負 第1局 佐藤天彦九段 対 千田翔太五段 を観戦した感想。

ついに楽しみにしていた「第2期叡王戦決勝三番勝負 第1局 佐藤天彦九段 対 千田翔太五段」
が始まりましたね。

この記事を書いているのは対局が終わってすぐなのですが、
簡単に観戦した感想を書きたいと思います。

ちなみに書くのは序盤周辺だけです。
それ以降は難解すぎてちょっと解りませんね。

そのあたりは将棋世界などの専門誌で、正確な物を読んで貰うといいと思います。 

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振り駒で千田五段の先手になり、少し力戦調の序盤に。
この▲24歩はあまり見ませんが、ソフトはたまに指したりするみたいですね。

千田五段はソフトを使っての研究をやられていることで有名なので、
あまり驚くことはないと思います。

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少し進み図に。
この▲83歩と叩く手はポナンザVS山崎八段戦でも、似たような局面になっていましたね。

それでこの手について多く書きますが、この▲83歩と叩く順は個人的には、
「超有力」であり、実戦的でとても良い手だと今は思っています。

と言うのもこれから先は解りませんが現時点では、この形を深く研究している人は相当いないでしょう。
まあ佐藤名人クラスならそれなりに研究しているとは思いますが、アマチュアではほぼいないと思います。

何と言っても後手を似たような形(△52飛型)など形も限定しやすく、
玉飛接近の悪形にもさせており、後手を持って纏めきるのは相当大変に思えます。

早指しのアマチュアの将棋では更に難しく、前に似たような局面を持った山崎八段でさえ、
苦労して負けてしまっているからです。

以上の理由が、有力だと考えている大きな理由ですね。

ただここからの佐藤名人の手はほとんど完璧で、さすが名人を獲るだけあると感じました。

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進んで図に。
対局後の感想戦を少し見ていましたが、▲87金周辺を千田五段は悔やまれていましたね。

ただこれでも先手が少し悪いくらいで見た目では、そんなに差があるとは思えませんでした。
しかし一度優勢になってからの佐藤名人差し回しは正確で、粘りまくる千田五段を寄せ付けませんでした。

終わってみれば佐藤名人の快勝譜だったと思います。


僕が思う佐藤名人の勝因としてはポナンザ流の▲83歩の仕掛けは、
ポナンザVS山崎八段戦で似た局面を一度見ており、初見でなかったのが大きいと推測します。

たぶんこの形での▲83歩も考えたことがあったと思いますね。

ただ繰り返しになりますがそれでも実戦で、ここまで千田五段の手に対し崩れず、
正確に指してそそのまま勝ちきったのは、本当に凄いと思いました。


千田五段としては今回は負けてしまいましたが、この形は「様子見」の作戦だったのではと推測します。
ポナンザ流の作戦に対して相手はどの辺りまで知っているか、探りを入れている感じで・・・

なので1局目の負けはそこまでショックではないでしょう。
しかし次は負けてしまうと終わりなので次は「超秘策」を用意していると思います。
(二手目△32金~力戦など)

ですので次の2局目も、とても楽しみですね。

また2局目を見たら感想を書きたいと思います。