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「徹底解明! 先手中飛車の最重要テーマ21」をサラッと読んだ感想。

つい先日発売された「徹底解明! 先手中飛車の最重要テーマ21」を買ってサラッと読んだので簡単に、
読んだ感想を書きたいと思います。



正直言ってここ数年は先手中飛車の本は結構出ていて、
「これも他の本とそんなに変わらないだろうな・・・」と思っていたのですが、
良い方に期待を裏切り、そんなことは全くありませんでした。

その理由は何かというと、

「超マイナーな形もそれなりに、詳しく解説されている」

と言うことです。

例えば「初手▲58飛」などですね。

47896548652.png

初手▲58飛なんて正直何もなく、むしろ損だと思っていましたが解説を読むと、
初手▲56歩~中飛車より有力なのではないかと思うようになりました。

他に個人的に面白そうだなと思ったマイナーな形は、
▲48銀型と▲48金型です。

489654896.png

1486214855624.png

先手中飛車にしたからには、とにかく積極的に攻めたい。
この形は素早くコンパクトな形から動ける可能性があるので、面白そうだと思いました。

実際あまり指されてはないが有力と解説されていたので、これから流行るかもしれませんね。

などなど他の本ではあまり解説されていない形も多く載っているので、(もちろん最新形も載っている)
振り飛車党・居飛車党問わず面白く読める本だと思います。

先手中飛車はアマチュア同士の将棋では頻出で、最強戦法の一つだと考えているので、
情報戦では遅れをとりたくないですね。


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超有力な先手横歩取り佐々木勇気流▲68玉型。

最近は横歩取りが流行っていますが先手番での横歩取りで、
超有力だと思う指し方があります。

それは佐々木勇気五段が指している「佐々木勇気流▲68玉型」です。

2456256248562.png
勇気流▲68玉

何時からかは知りませんが佐々木五段は、この形で勝ちまくってますね。

佐々木五段がこの形を指しているのは知っていましたがあまり興味はなく、
「な~んか変なことやってるな~」と言うくらいにしか思っていませんでした。

しかし最近ふとこの形を研究してみると、超有力だと解りました・・・
なぜ気づかなかったのか・・・


超有力と感じた理由に、この形の破壊力が凄まじいことがあります。
至る所に罠があり「アマチュアでコレを受けきれる人はいるのか・・・」と思うくらいですね。

この勇気流は今のところ定跡本などには全く載っていなく、
佐々木勇気五段の実戦を見たり、自分なりの研究をしないと全く解らない状況です。

自分なりの研究だと上図から後手は横歩を取ったり色々手はあるのですが、
そう言う攻めの手に対してはほとんど先手が指せると思います。

たぶん後手は無難に△82飛と引いて戦うのが安全だと思うのですが、
それだと自分からは動けないので、先手もゆっくり駒組みしていけば十分になるでしょう。

正直なところ後手側を持って勇気流に対して、どう駒組みをすればいいのか解らないです。
対して先手側はある程度解りやすく、駒組みもしやすい。

青野流に似ていますが研究している感じでは全然違いますね。
37の地点にと金などが出来てもほとんど響かないのが特徴だと思います。

などなどとても面白いと思う戦型なので、興味が出た人は研究してみるといいでしょう。


「棋士の才能 ―河口俊彦・将棋観戦記集―」を、サラッと読んだ感想など。

ちょっと前に「棋士の才能 ―河口俊彦・将棋観戦記集―」という将棋本が出ており
購入したので、サラッと読んだ感想などを簡単に書きたいと思います。



この本は数年前に亡くなった、河口俊彦さんの観戦記集です。
河口俊彦さんの観戦記は将棋ファンであれば、一度は読んだことはあるでしょう。

ただ個人的には河口さんの大ファンというわけでもなく、
この本に関しては正直あまり期待してはいませんでした。

しかし家に届いたのを見てみるととてもいい本でしたね。
その理由を書きたいと思います。

まず何と言っても、とても見やすい構成になっていました。
全部↓みたいな感じです。

s-DSCN3801.jpg

今まで出た名局集とはちょっと違っています。
少し図面は少ないかもしれませんが、僕はスッキリしていて見やすいと思いますね。

その代わり掲載されている将棋の局数は、約50局になっていますが、
そのぶん文章・解説が多く、丁寧に書かれていると感じました。


そして次にですが、これは今までに出ていたような「個人」の名局集ではないので、
多くの棋士の色々な戦型が載っています。

ですので居飛車・振り飛車問わず、バランス良く戦型の勉強が出来ると思います。
棋士も多く出てくるので、色んな棋士の考え方・棋風・指し方も学べますね。

棋譜並べにはとても良い本でしょう。

掲載されている将棋も時代を代表する棋士・戦法ばかりなので、
つまらない将棋は一局もないと思いますね。

簡単にですがサラッと読んだ感想です。
棋譜並べ・読み物と両方イケる本だと思うので、とてもオススメしたいです。


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