普通の振り飛車の、隠れた強敵とは・・・

最近、力戦振り飛車が流行りすぎている為、
「普通の振り飛車を、また指し始めようか・・・」みたいなことを考えています。

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普通の振り飛車

それで普通の振り飛車の最強の敵は勿論「居飛車穴熊」なんですけど、
居飛車穴熊は自分の得意戦法でもあるので、「こう待たれたら、居飛車の次の手が難しいのでは・・・」
とか「この居飛車穴熊の形は、こうすれば戦える」などの、ある程度の知識・経験が通用します。

それで「隠れた強敵」なんですけど、それはズバリ「マイナーな対振り飛車の戦法」です。
これがかなり鬱陶しいと思います。

有名な急戦とかであれば、常識として知識はあるので、見よう見真似である程度対応できるのですが、
知識のあまりないマイナーな戦法をやられた時、何も考えずに駒組みしていると、
作戦負けになってしまう事があります。

例えば対四間飛車で言うと、玉頭位取りや5筋位取りなどがコレにあたると思います。

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玉頭位取り

これらは昔は頻繁に指されていましたが、今では全然指されていません。
しかし戦法としてはしっかりした戦法なので、油断は出来ないです。


普通の振り飛車は基本的には「受け」の戦法なので、
何をやられても対応できる力が求められます。
しかしこれが結構つらいです。

まあ勉強すれば即解決するんですけど、この「あまりやられない戦法の対策の勉強」と言うのは、
超つまらないと思います。

これは相居飛車でもあるんですが、相居飛車は「解からなければ攻め合い」という選択肢があることが多いので、
大体どうにかなります。

しかし振り飛車では「ある程度受けてカウンター」なので、
対応を知らなければ、いきなり潰れ形になる事がありますね。

普通の振り飛車をやろうとは思うんですが、
居飛車穴熊以外にも強敵がいるので、ちょっと気が引ける今日このごろです・・・




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