dr研究会課題局面(対四間飛車急戦形)

今回の局面は下の局面。

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普通の居飛車急戦VS四間飛車の局面です。
プロ間では急戦は減っていますが、アマチュアではまだまだ根強い急戦です。

僕自身は振り飛車に対し急戦は、ほとんどしません。
特に先手ではよっぽどの事がない限り、やらないです。

しかし後手番では四間飛車に対しては、阿久津流急戦はたまにやりたくなる時があり、
出来る時にはやりますね。


それで先手番の急戦なんですが、僕はやりませんが相当有力と思っています。
棒銀・斜め棒銀・早仕掛けなどなど、全て有力でしょう。

(僕が有力(好き)と思っている急戦の順番・・・阿久津流急戦≧棒銀>早仕掛け>斜め棒銀>その他)

ちなみに図は△41金型で、急戦に強いと言う説明を本などで読みますが、
これはプロ間での話であって、アマチュア同士では結局通常の形に戻ることが多く、
そんなに気にしなくてもいいと思います。

あと少し話しはズレますが、急戦での9筋(1筋)の端の歩の突き合いは、
振り飛車側の方が得をしていると思うので、僕は自分からはほとんど突かないです。

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9筋は振り飛車側に得が多いと思う。

対四間飛車急戦については、こんなところでしょうか。
あんまり指さないので、ちょっと他人事の所があるんですが、
急戦はまだまだ健在で、超有力と思っていますね。

記事が若干短くなったので、美濃囲いのセットの手順でも書いておきます。
このセットの手順を知っておけば、急戦の成功率が上がると思います。

a_20100824164706.png

図が基本形の美濃囲い。ここから高美濃囲い→銀冠にしていく時があると思いますが、
それにはセットの手順が存在します。

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▲56歩と▲46歩はどちらから突いてもいいでしょう。
▲46歩を突くと▲46角がなくなるので、ちょっと注意。

c_20100824164706.png

▲47金・▲56歩・▲36歩は3手一組でセット。
▲56歩は将来の△55桂を防ぎ、▲36歩は△35桂を消しています。

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▲37桂・▲26歩も指しておきたいセット。
▲26歩は桂を跳ねたための、端をフォローしています。

e_20100824164706.png

▲27銀・▲38金は常識のセット。
この瞬間に仕掛けが生じると、まず不利になります。

居飛車側はこの上記セットの瞬間に仕掛けると、仕掛けの成功率がグンと上がると思います。


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広瀬流四間飛車穴熊。 | Home | 対△85飛車▲68玉型も、調べてみると色々面白そう。

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