2011年の流行戦形予想。

今日は2011年に流行する・しそうな戦法を予想したいと思います。
まあ予想といっても、だいたい誰でも予想できる事だとは思いますが・・・

まずは居飛車から。

居飛車は恐らく、横歩取りが大幅に増えると思います。

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個人的に相居飛車の後手番で一番勝ちそうなのは、
この横歩取りだと思っています。

後手もカナリ戦えます。

この前書いたように、角換わりの後手は少し辛そうな感じがするので、
角換わりが増えると言う事はないと思いますね。

その代わり一手損角換わりが、活躍すると思います。

矢倉は例年通りで、大幅に増えたり減ったりすると言う事はないと思いますが、
後手も戦える変化が結構あるので、▲76歩に対し後手が2手目に△84歩を突いても、
先手は▲68銀と指す人は限られてくると思います。

相掛かりは例年通り、相掛かりのプロフェッショナルの人しか指さないと思いますね。
(山崎七段・飯島七段など)


次は振り飛車。

振り飛車は相変わらず、先手なら石田流・後手ならゴキゲン中飛車でしょう。

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しかし対策がかなりされて来ているので、もしかしたら勝率は去年より下がるかもしれません。
それと勝てる人も、限られてくると思います。

あと個人的には、普通の振り飛車も少しずつ復活するんじゃないか?
と思っています。

まあしかし、普通の振り飛車は穴熊が強敵なので、難しいですか・・・

振り飛車はしばらく、石田流・ゴキゲンの時代が続きそうです。


流行する戦法は、定跡を知っているか知ってないかが
カナリ影響するので、しっかり知っておきたいです。


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