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dr研究会課題局面(▲37銀型急戦VS△ゴキゲン中飛車)

今回の指定局面はコレ。

45632145863.jpg

現在、プロアマ問わずよく見る局面だと思います。
僕もこの局面は興味があり、過去に記事にした事もありますね。

この局面で今の所、▲55歩か▲66銀が有力です。
僕は少し前までは「▲55歩で先手有利」と認識していました。

21456254562.jpg

理由は簡単で「序盤早々、銀歩と飛車」の駒得になるからです。(下図)
(△同飛▲同銀△同角)

6548632458652.jpg

図は飛車取りなんですが応手には色々あり、▲18飛・▲18飛打・▲27飛打などが有力なんですが、
▲18飛は後手の攻めが煩そうなので、残りの飛車打ちの手でどうにかなっていると思っていました。

(ちなみに前に僕が書いた2~3筋突き捨ててからのこの順は、
 後手もしっかり対応すれば十分戦えるに、結論が変わっています。)

しかし飛車打ちの手も、どうも後手の飛車を狙う攻めがなかなか振り解けなく、
どうもスッキリ有利にならないと、最近思うようになっています。

やはり駒得でも、

1、先手は角がまったく使えていない。
2、後手の美濃囲いが硬い。
3、後手の陣形が飛車打ちに強い。
4、後手は飛車をいつでも取れる瞬間が多く、先手は常に飛車打ちに備えなければならない。

などのデメリットが大きく、後手も戦えるみたいです。

そう言うことで、指定局面図でオススメの手は、▲66銀です。

4185285.jpg

▲66銀は次に▲55歩として飛車を捕獲すると言う意味の手。
そうなると先手優勢になるので、▲66銀には△51飛の一手でしょう。

△51飛には▲55銀右△54歩▲46銀が一例。(下図)

3256214582.jpg

こういう風になれば、先手も主張が通った形になり、
面白いと思います。

図からはまだまだこれからの将棋なんですが、先手の方が桂馬などを活用しやすく、
とりあえず先攻できそうなので、悪い感じはしないですね。

僕の結論としては、指定局面図では▲66銀がオススメです。

この形の最新形は↓に詳しく載っています。




今回は▲37銀型急戦の記事を書きましたが、僕は最近この▲37銀型は、
カナリ難しい戦形だと思うようになって来ました。

やはり居飛車側の玉が薄く感じてしまうからです。

僕は普段は対振り飛車には、居飛車穴熊などの玉が硬い将棋を指しているので、
余計にそう感じますね。

そう言うことで今現在は、あまり指そうと思わない戦形です。
対ゴキゲン中飛車には、穴熊が一番安定していると思いますね。

2145621452.jpg
穴熊



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