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先手相掛かりは超オススメ。

少し前から先手の場合、相掛かりを目指そうと初手は▲26歩と指そうと思い始めています。

5245625562.jpg
初手▲26歩

僕は今までほとんど先手の場合初手は▲76歩で、矢倉を得意として指していました。
相掛かりはあまり、指そうと思っていなかったですね。

基本的に相居飛車の場合どの戦形でも、先手は先攻し易く勝ち易いと思います。
しかしここ最近初手▲76歩だと、一つ厄介な戦法が出てきました。

それが2手目△32飛です。

4756258624.jpg

これはもう出始めてから時間が経つので、みんな知っていると思いますが、
後手でも石田流を目指す戦法です。

正直なところ、これをやられても一気に負ける事はなく
先手にも色々と対策はあるので、そんなに気にする必要もないんですが、
一つ新たに対策を考えるのには変わりありません。

そういう事で△32飛をさせないために、初手▲26歩を指そうと思いはじめました。

あともう一つの理由として、野月プロの出した相掛かりの本が出たのもあります。



この本はとても良い本だと思います。
チラッと読むと、相掛かりが指したくなりましたね。


以上の理由で相掛かりを勉強し始めたんですが、相掛かりはアマチュアにはかなりオススメの戦法です。
理由はただ一つ、

「主導権を握りやすく、攻め筋が多彩」

以上です。

後手からは相当先攻するのが難しく、ほぼ先手から何か動いて行けます。
しかも相手が迂闊に一手でも間違うと、一気に持って行きやすい。

アマチュアの持ち時間が短い将棋で、先手の攻め筋を完璧に受ける力を持っている人なんて、
カナリいないと思います。

「相掛かりの後手の受けを常に勉強していて、全部受けるのが好きだ!」
なんて人は聞いたことがありません。

そしてもし攻め筋を受けられたとしても、そこから持久戦になるだけなので、
先手にリスクもほとんどない。


あと僕が指そうと思っているのは、今流行中の▲28飛型ではなく、
昔からある▲26飛型です。

32462452.jpg
▲26飛

この形は最近プロ間ではあまり見ませんが、ダメになった訳ではありません。

むしろプロ間であまり見ない分、ノーマークになっている可能性もあるので、
研究が生き易いかもしれませんね。


そんな訳で、野月プロの本を読みながら定跡を見たりしているのですが、
本当に先手相掛かりは攻め筋が多彩です。

「この攻めはちょっと無理気味なんじゃないかな?」と思っている筋でも、
カナリ煩い攻めが続いていたりします。

ガンガン攻めて勝ちたいと言う人には、相掛かりはかなりお勧めです。
勉強&研究すれば、上位の人にも一発を入れやすい戦形だと思います。

超お勧めしておきます。

相掛かりの僕のお勧め本は以下の本。


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