2013年に出た将棋本で、僕が買っておくべきだと思う本。(シリーズ含む)

2013年も多くの将棋本が出版されました。

僕も結構将棋本を買いましたがその買った将棋本の中で、
「これは買っておいた方がいいぞ!」と言う本のリストを書きたいと思います。

ちなみに今回のリストに上がっていない本は、決して面白くないと言う訳ではないので、
その辺りは誤解しないで下さいね。

基本的に「将棋を指す」人向けのオススメ本になっていると思います。
あと順番は順不同になっています。
(2012年に出た本も一部あると思いますが、それは前編・後編みたいな感じのシリーズ本です。)


現代将棋の思想 ~一手損角換わり編~



糸谷プロの出した一手損角換わりの本です。

相居飛車の一手損角換わりは勿論、角交換振り飛車のことも書いてあるので、
振り飛車党の人にもオススメです。

一手損角換わりを指す&指されるのであれば、必須の本だと思いますね。


菅井ノート 先手編&後手編



菅井プロの出した本です。
ハッキリ言ってこの2冊は、買う一手です。

持ってないと、最新の振り飛車に着いていけませんね。
以上です。


米長邦雄名局集
米長の将棋 完全版 第一巻&第二巻&第三巻




亡くなられた、米長永世棋聖の本。

米長さんの将棋はとても勢いがあって力強いです。
棋譜を並べることによって、絶対に棋力は上がるでしょう。

文章も面白く、楽しく棋譜並べが出来ますね。


長岡研究ノート 相居飛車編&振り飛車編




研究家で知られる長岡プロの出した本です。

居飛車と振り飛車の最新流行形が中心に書かれていて、
最新形を指す人は必須の本でしょう。

各戦形のかなり細かいところまでカバーされているので、
しっかり読んで理解すれば、相当勝てると思います。


アマの知らない マル秘定跡



関西の村田顕弘プロが出した本です。

この本も最新戦法をの書かれた本ですが、
実戦的に勝ち易い指し方に重点が置かれ、即効性が高い本になっています。

対△ゴキゲン中飛車の都成新手も載っているのも見逃せません。

最新戦法に手こずっている・・・という人にはかなりオススメです。


SUPER自戦記シリーズ各種
稲葉陽の熱闘順位戦阪口悟の順位戦昇級のキセキ
菅井ノート 実戦編最強最速の将棋




今年(2013年)からシリーズ化された、主に若手棋士の自戦記の本です。
僕は自戦記を読むのが好きなので、とても面白く感じます。

本を書かれている棋士は「今よく勝っていて勢いのある棋士」ばかりなので、
とても参考になります。

やはり上達には、勢いのある将棋を多く並べることが
とても重要だと思いますね。

自戦記だけじゃなく、定跡解説も途中にあるので、
定跡にも詳しくなれると思います。

このシリーズは、ずっと続いて欲しいです。


杉本流相振りのセンス



杉本プロが出された相振り飛車の本です。
杉本プロの出す相振り本は、まずハズレが無いですね。

相振り飛車はもう「振り飛車党だけの戦法」と言う時代は終わり、
居飛車党も積極的に指す戦形になりました。

そして相振り飛車も激しい展開になる可能性が多くなり、
定跡を知らないとすぐ負けてしまうということもあります。

相振り飛車を指す人には、絶対持っておきたい本ですね。


今年最低限買っておきたい本はこれくらいでしょうか。
実はまだまだあるんですが、多くなりすぎるのもあれなんで、
これくらいにしておこうと思います。

将棋を強くなるには、知識を増やすことが必須なので、
興味がある本は、どんどん読むべきだと思いますね。
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