突然思い出したように研究はするが、結局お蔵入りになる戦法たち・・・(その1)

ある日突然「この戦法は有力なのではないか?」と思いつき、
研究したくなることがあると思います。

しかし色々研究してみると結局は「やっぱりダメだわ・・・」と言う結論になる・・・
コレを繰り返す戦法たちが僕の中では結構あります。

この僕の中で「研究する」→「やっぱダメ」→「研究する」→「やっぱダメ」→・・・・と言う
無限ループする戦法たちを、これからたまに書いていこうと思います。
(→に新しく、カテゴリも作りました)

書く内容としては、「何故その戦法を有力と思ったのか」→「何故ダメと言う結論に至るのか」
と言う構成で書きます。

記事の最後には紹介した戦法の「自分の中でのイメージ勝率」を書いて終わります。
あと基本的に後手番での戦法です。


そういう事で記念すべき第一回目は・・・・「ツノ銀中飛車」です!!!

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後手ツノ銀中飛車

まずこの戦法に目をつける理由としては、「居飛車の急戦に強い」と言う理由です。
コレは後手番では心強い。

何か急戦をされても☖32金と金を上がって受ければ、たいていの急戦には対応できます。
急戦に対しては定跡をそんなに憶えてなくても、適当に戦っても勝負にはなる。

これは裏芸として指す戦法には持ってこいです。


しかし、ここからが駄目になる最大の理由です・・・それは予想通り・・・
「居飛車穴熊に対してしんどすぎる」と言う理由でいつもお蔵入り。

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居飛車穴熊

まあこの理由はプロ間でも、ツノ銀中飛車が指されなくなった理由ですね。
居飛車穴熊が手強すぎる。

「居飛車穴熊にされて完全にダメ」と言う完全な結論が出たわけではありませんが、
実戦的に「かなり勝ちづらい」のは事実。

例えば上図から下図の様に、穴熊に対しての対策などは考えますが、
全然ダメですね。

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☗66歩や☗66銀の両方、どちらでもしんどい。
まあ巧く指しても千日手狙いで、ひたすら待つのが相場でしょうか。

万が一リードできたとしても、終盤完璧に指さないと一瞬で逆転されますね。

そしてもう一つ、もし穴熊を指してこなくても「銀冠&左美濃」もカナリ手強い。
とにかく持久戦模様にされると、中飛車側の薄さが目立つ展開になりやすいです。

以上の理由でツノ銀中飛車は、いつもお蔵入りになりますね・・・

ツノ銀中飛車はこれから先、革命級の何かが起こらないと、
自分で指すことはないと思います・・・

ツノ銀中飛車の僕のイメージ勝率は・・・・「20%前後です。


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