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中飛車対策を考える。(対先手中飛車編)

FC2のブログには「何で検索してここに来たか」が判る機能があるんですが、
たまに僕もその機能を使ってみる時があります。

その機能を使ってほぼ必ずあるのが・・・
「中飛車 対策」とか「対中飛車 作戦」
と言う言葉。

コレを見るたびに「みんな中飛車に困っているんだなぁ・・・・」と感じますね。

そこで今回は今現在(2015年春)の時点で、僕が有力と思っている作戦を書きたいと思います。
記事を書くにあたっては「対先手中飛車編」「対後手中飛車編」の記事に分けて書きますね。

と言う事で、今回は「対先手中飛車編」です。

まず先手中飛車は、初手☗56歩~の中飛車が一番手強いでしょう。

85365365.jpg

ハッキリ言ってアマチュアでは、この☗56歩~の中飛車は先手でも最強の戦法かもしれません。
それくらい相当手強い。

僕は先手後手問わず、居飛車・振り飛車どちらも指せますが、
この初手☗56歩対策には、いつも頭を悩まさせられますね。

初手☗56歩に対しては、☖84歩か☖34歩の二択なのですが、
今現在のところ☖84歩は指す気がしません。

その理由は☖84歩を選ぶと以下、☗76歩☖85歩☗77角☖54歩の時に、
☗88飛が気になります。(下図)

65415841854.jpg

この先手力戦向かい飛車も、初手☗56歩中飛車と同じくらいの手強さ。
もしかしたら、それ以上の可能性もあります。

まあ☗76歩に☖85歩と指さなければいいのですが、それであれば2手目に☖84歩より、
☖34歩の方がいいでしょう。

あと☗88飛で普通に☗58飛でも、それはそれで大変です。
両方に対策を考えるのは、効率も悪いと思いますね。

そういう理由で2手目は、☖34歩と指す事になります。
☖34歩には、もちろん☗58飛。

この☗58飛には今のところ、2つの対策が有力と思っています。
まず一つ目は☖32飛などの相振り飛車

9654145841854.jpg

これは昔からありますが、これから先もずっと有力でしょう。

ただ最近では先手に「中飛車左穴熊」と言う新しい戦法が対抗策としてありますが、
これは後手も、それなりに戦えると思います。

アマチュアでは「勉強している方」が勝ちますね。

あと☖32飛以外の相振り飛車も有力と思います。
とにかく相振りにすれば力戦系になりやすいので、自分なりの作戦をぶつければいいでしょう。


次に有力と思っているのは「一直線穴熊」です。

985498548954.jpg
一直線穴熊の序盤の一例

この戦法も今では有名になり、プロアマ問わず指している人が多いですね。
まだまだ有力と思います。

しっかり駒組みをすれば、後手でも硬い穴熊に組めるので、
カナリ魅力的です。

あと「後手番」なので、千日手狙いでもいいでしょう。

ただこの戦法も結構「先後の差」があり、
後手だと慎重に駒組みをしたり、工夫をしたりしなければなりません。

たとえば☖72飛と早めに揺さぶってみたりして(下図)、
先手に十分な駒組みをさせないように意識したり・・・

6251541454.jpg

一直線穴熊も今では、ある程度定跡化されているので、
それなりに知識を付けておきたいです。

あと自分が先手の時にも使えるので勉強の効率は、
一直線穴熊がアマチュアでは一番いいかもしれませんね。

以上が先手中飛車に対して、最有力と思っている作戦です。

この2つを指せれば、対先手中飛車に対しての勝率は、
50%前後にはなると思います。

最後に、オススメの本を挙げておきます。
以下の本は、是非持っておきたいですね。


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