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普通の四間飛車を勉強し直そうかなぁ・・・と思う今日このごろ・・・

最近普通の四間飛車を、「もう一度、勉強し直そうかなぁ・・・」と思っています。

5458965245.png
昔ながらの四間飛車

こう思う理由は何点かあるのですが、一番の理由を強いてあげるなら、
「相居飛車(特に後手番)の戦法に、今はあまり指したい形がないから」ですね。

僕は相居飛車では「矢倉」が一番好きなのですが、矢倉は相手の合意があって成立する戦法なので、
相手によっては角換わりか横歩取りを指さなければなりません。

今現状は後手番でも積極的に動ける「横歩取り」を選択していますが、
横歩取りは定跡化のスピードがとても早く、常に最新情報を仕入れていなければ勝てません。

これはとても大変です。
あと「横歩取りばっかりも芸がないなぁ・・・」と感じているのもあります。

それと今流行中の振り飛車は「力戦振り飛車」ですが、
これもかなり定跡の進化スピードが早いですね。

そこでもう既に定跡整備がある程度までされていてる「普通の四間飛車」に目をつけました。
しかし普通の振り飛車にも、一つ大きな問題があります・・・・

それは「居飛車穴熊」の存在です。

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天敵の居飛車穴熊

僕のブログでも散々「居飛車穴熊最強」みたいな事を言ってきましたが、
これを攻略するのは容易ではありません・・・・

しかしちょっと色々と考え直してみたのです・・・・

僕も今まで星の数ほど居飛車穴熊を指して、対振り飛車を戦ってきました。
そこそこ強くなってからも、基本的に居飛車穴熊一本でしたね。

そう言う今まで対振り飛車を、居飛車穴熊で戦った将棋のことを思い出してみると
ふとあることに気づきました・・・それは・・・

「居飛車穴熊でも、簡単に勝った将棋はほとんどない」と言う事です。

自分が強くなるともちろん相手も強くなるのですが、強い人の四間飛車は、
居飛車穴熊に組めてもカナリ手強いです。

居飛車穴熊は「四間飛車激減の理由」などの優秀な定跡本が出ていますが、
まだ完全な結論が出ている訳ではありません。

それともし本の通り指して多少形勢が良くなっても、その後も全て最善手を指せるわけではありませんし、
定跡や変化も全て憶えるのは、アマチュアでは難しいでしょう。

まだ普通の四間飛車にも、多くの可能性があると思いますね。


こういう考え方になったのは、最近話題の将棋ソフト「ポナンザ」にも影響を受けています。

電王戦での企画で「ポナンザVSアマ強豪」みたいなイベントが、
何回も長い時間放送されていました。

そこでポナンザは普通の四間飛車で、名のあるアマ強豪の人たちを倒しまくりでした。

あと前の電王戦の本番でも、某ソフトが普通の四間飛車で勝っていましたね。
こう言うのを見ていると「四間飛車も、まだまだやれるんだな・・・」と感じました。


アマチュアでは「居飛車VS四間飛車(振り飛車)」と言うのは、永遠の戦場だと思います。
プロ間で全く指されなくても、アマチュアでは消えることはないでしょう。

そのため指すにしろ指されるにしろ、勉強しておくのは全く損のない事だとも思いましたね。

ちょっと普通の四間飛車の勉強し直してみようかなぁ・・・と思う、
今日このごろでした。


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超有力に感じる、藤森流急戦矢倉。 | Home | 将棋電王戦FINAL 第5局 阿久津主税八段 vs AWAKE を観戦した感想。

コメント

対居飛車穴熊なら銀冠に組んで玉頭攻めを狙えば互角に戦えますね。

2015/06/26 (Fri) 03:42 | 名無し #- | URL | 編集

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