スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

将棋猫の、イメージと読みの将棋観(その1)

結構前から将棋世界で「イメージと読みの将棋観」と言う連載があります。
単行本化もされ、既に4冊も出ていますね。



このコーナーはとても面白く、将棋世界が届いたら一番初めに読むページです。
そこでこの連載から主に序盤のテーマ図をピックアップし、僕の考えを書いてみたいと思います。

「誰もテメーの考えなんて知りたくねぇよ!たわけ!!!」と思う人もいますが、
プロとアマチュアの将棋では色々と違うところがあり、多少は参考になるとは思うので、
まあ許してくれ。

書いてみたいテーマ図が結構あるので、何回かに分けて書いていきたいと思います。
ちなみにテーマ図の題名は、イメ読みの本に乗ってる題をそのまま使います。

あとそのテーマ図の最後に、アマチュア同士が戦った場合の僕の先手勝率のイメージを
書いて終わりにしたいと思います。

毎回5~6個前後のテーマ図について書きます。
それでは書いていきましょう。


「初手の戦略は」
54965256952.png

アマチュアだと初手は何でもいいと思いますが、
僕は初手は▲76歩がいいと思います。

矢倉(居飛車)・各種振り飛車どちらも選べますし。
作戦の幅が広い方がいいと思います。

先手勝率のイメージは、初期値の53%


「2手目△32飛の奇手」

695496548954.png

2手目△32飛は初めて見た時は驚きましたが、もう今見ると普通の手に見えます。
△32飛は有力だと思っていますが今では、後手もわざわざコレをやる必要はあまりないと感じます。
(角交換振り飛車などがあるので)

先手勝率のイメージは、55~60%


「2手目△62銀は通用するか」

6549654954.png

△2手目△62銀はアマチュアでは、十分通用すると思います。
しかし居飛車にされると確実に損なので、指すメリットはほとんど無いと感じます。

自分でも指したことはありませんし、指したいとも全く思わないです。
指された時は「ありがたい」と感じますね。

先手勝率のイメージは、54%


「▲25歩は決めるべき?」

515485485.png

この局面はいつも迷いますが、僕は絶対に▲25歩を決めます。
理由としては向かい飛車にされるよりも、後手に飛車先不突き矢倉にされる方が損と思っているからです。

これは各自の考え方が違いますね。

先手勝率のイメージは、54%


「いきなり筋違い角で勝てるか?」

5495498548985_20150910180806d82.png

筋違い角は個人的に、相当勝てない戦法と考えています。
一歩取るために手損と、角を手放すのは釣り合いが取れてないと思います。

大会などでやられたことも何回かありますが、今のところ負けた記憶はないですし、
やられた時は心の中で「超ありがてぇ!」って感じますね。

先手勝率のイメージは、20~30%
相手が何か失敗してくれないと、勝てないイメージです。


「後手番早石田は通用するか?」

654954954.png

後手番の石田流は今のプロ間でも見られるように、十分通用すると思います。
しかし石田流は先手でやってもかなり難しい戦法です。

なので有力ではあるが、そう簡単には良くなるとは思わないですね。
「互角」になれば十分だと思います。

先手勝率のイメージは、55%


今回はこんなもんでしょうか。
また続きは不定期に、書いていきたいと思いますね。





関連記事
スポンサーサイト
羽生善治全局集 ~七冠達成まで~が出るぞー!!!買い逃すなー!!! | Home | ガンプラ作りに必要なもの集。

コメント

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。