相掛かりの秘刀 塚田スペシャルのすべてを、サラッと読んだ感想。

相掛かりの秘刀 塚田スペシャルのすべてを購入したので、
サラッと読んだ感想を書きたいと思います。



塚田スペシャルと言えば、下図のような指し方。

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約30年前くらいに、塚田九段が指し始めた相掛かりの指し方ですね。

相掛かりの本は定跡本の中でも、あまり出ないので、
この塚田スペシャルの本は確保しておこうと思っていました。

そしてサラッと読んだ感想ですが、この本は基本的には定跡書ですが、
「塚田スペシャルの辿ってきた歴史を書いた本」と言ってもいいと思います。

塚田スペシャルはある程度結論が出てしまってからは、あまりプロ間では指されなくなりました。

色々と改良しながら指し続けていたのは、著者の塚田九段くらいで、
その試行錯誤を纏めた本ですね。

自分自身はほぼ、塚田スペシャルは指したことがないので、
サラッと読んでも「この手が凄い!」とあまり解らないところがあるのですが、
下図の▲28飛型の塚田スペシャルは面白そうだと感じました。

14586289628.png


今まで塚田スペシャルは▲26飛型じゃないとダメだと思っていたので、
▲28飛型でも出来るとは思っていませんでしたね。

その他、ほかの相掛かりの定跡本では紹介されていない形もあるので、
「この本でしか読めない」情報は多く載っていると思います。


自分は塚田スペシャルについては、まだかなり有力と考えています。
はっきり言ってアマチュアでは、この塚田スペシャルの多彩な攻め筋を、
完璧に対応できる人はいないと思います。

相掛かりの戦型は比較的短い手数で激しい戦いになりやすく、
知識があればあるほど有利だと感じます。

格上の相手でも一発が入りやすい戦型だと思うので、
塚田スペシャル(相掛かり)を指したり受けたりするのであれば、
絶対に読んで損はない本だと思いますね。

あとこれから先「塚田スペシャルだけの本」はまず出ないと思うので、
手元に置いて置きたい本だと思います。

以上がサラッと読んだ感想です。
2月も数冊本は買うと思うので、またサラッと読んだら記事を書きたいと思います。

ちなみに買う予定の本は↓です。



上記以外は、まだ解らないですね・・・他に何冊か出るみたいですが・・・



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