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「棋士の才能 ―河口俊彦・将棋観戦記集―」を、サラッと読んだ感想など。

ちょっと前に「棋士の才能 ―河口俊彦・将棋観戦記集―」という将棋本が出ており
購入したので、サラッと読んだ感想などを簡単に書きたいと思います。



この本は数年前に亡くなった、河口俊彦さんの観戦記集です。
河口俊彦さんの観戦記は将棋ファンであれば、一度は読んだことはあるでしょう。

ただ個人的には河口さんの大ファンというわけでもなく、
この本に関しては正直あまり期待してはいませんでした。

しかし家に届いたのを見てみるととてもいい本でしたね。
その理由を書きたいと思います。

まず何と言っても、とても見やすい構成になっていました。
全部↓みたいな感じです。

s-DSCN3801.jpg

今まで出た名局集とはちょっと違っています。
少し図面は少ないかもしれませんが、僕はスッキリしていて見やすいと思いますね。

その代わり掲載されている将棋の局数は、約50局になっていますが、
そのぶん文章・解説が多く、丁寧に書かれていると感じました。


そして次にですが、これは今までに出ていたような「個人」の名局集ではないので、
多くの棋士の色々な戦型が載っています。

ですので居飛車・振り飛車問わず、バランス良く戦型の勉強が出来ると思います。
棋士も多く出てくるので、色んな棋士の考え方・棋風・指し方も学べますね。

棋譜並べにはとても良い本でしょう。

掲載されている将棋も時代を代表する棋士・戦法ばかりなので、
つまらない将棋は一局もないと思いますね。

簡単にですがサラッと読んだ感想です。
棋譜並べ・読み物と両方イケる本だと思うので、とてもオススメしたいです。


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超有力な先手横歩取り佐々木勇気流▲68玉型。 | Home | これから出る、ちょっと注目の将棋本2冊。

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